ワンダーフェスティバル2018冬レポート

今回も無事ワンフェスから帰ってきました。
年々、体がきつくなっているのは年齢のせいとおもうと少しさびしい感じがします。

冬ワンフェスは、あの大雪以来みんなトラウマになっていますが、今年はなんとかセーフ。
あと1.2週間開催が早かったらアウトだったかも？

それでも行きしなの新名神の信楽～四日市間はすごく寒くて、ぱらぱらと雪が舞っているなぁと思っていたら、あっという間に積もりだして、ちょっと焦りました・・・。

会場に入ってからは大急ぎでブース設営。

朝から時間が足りないのでいつもギリギリではありますが今回もなんとか間に合いました。

イベント限定アイテムはこんな感じの展示でした。
Ｇロボからは、どんどん増えていく国際警察機構。

そして、どんどん販売終了となっていくＢＦ団。

ブラックラグーンからは真打レヴィ登場。

ＦＧＯからは、ゲーム画面イメージで3体並びました。

大型アイテムのルーラーは今回完売で販売終了。

絶賛展開中のＭＢバーサスシリーズと永井豪先生50周年でアニメ化ラッシュのマジンガーＺ、デビルマン。

今年の春からはキューティーハニーもはじまります。

みんなの怖かった記憶が呼び起されるのかバロム・1ドルゲ魔人の人体シリーズ「ウデゲルゲ」は３／２５発売となります。

今回もたくさんの参加者がメタルボックスブースに来ていただけました。
ブース前ではひっきりなしに間近で見ていただいたり、撮影していただいたりと対面で販売させていただくイベントならではの盛り上がりでした。
ブースの中から見ていると、最近はメタルボックス前で待ち合わせとかもあるようで感慨深いです。

また次回のイベントに向けても仕込みをしていきますので、またのお越しをお待ちしています。