ゲーム紹介(ファミコン編・2)

投稿日: カテゴリー 徒然

こんにちは、先日キーボードで『愛媛(えひめ)』と検索しようとしたら手が勝手に『えみる』と打ち込んでおりました。慣れなのか、はたまた抗えない何かなのかはわかりませんが、いずれにしても宜しくない傾向にあるかもしれませんので気を付けようと思います。

いや、やっぱり大丈夫ですかね(諦め)

さて、前回に引き続き今回もお勧めのファミコンゲームを御紹介していきたいと思います。お勧めと言ったらお勧めです。決して難しかったゲームを紹介してプレイして頂いて、苦しみを分け与えようだなんてそんなことは決して御座いませんので大丈夫です。

『スーパーマリオブラザーズ3』、『スーパーマリオブラザーズ2』

知らない方は殆どいらっしゃらないのでは、というくらいに有名な作品です。その中でも3は特に人気があったような気がします(体感)。実際、私自身は一番プレイしました。

難易度としましては、じっくりクリアしていけばそこまで苦戦はしなかった印象があるのですが、途中アイテムの笛を使ってステージを飛ばし飛ばしでやるとアイテムの数が足りなくて苦労した覚えがあるので、ステージを楽しむ意味でも笛は使わないのがお勧めです。

いやまあ、3は良いのです3は。私が本当にやって欲しい作品はこの一つ前作の『スーパーマリオブラザーズ2』です。そう言えばやったこと無いかもしれない、という方もいらっしゃると思います。あまり話題に上がらないナンバリングですが、私は大好きです。

2の大きな特徴としましてはその難易度の高さです。1や3と同じような感覚でやるとまず苦労します。こうやればここでダメージを喰らうだろう、とかここで詰まらせてやろう、大ジャンプ出来ないなら落ちてしまえ、という意図が見える『ダークソウル』に似た感じだと思って頂ければ近いかもしれません。

1にもありましたが、特定のルートを通らないと先に進めないループステージも存在し、ステージをぐるぐると回っている内に時間切れで残機が無くなり、そのステージの最初から、というのも珍しくありません。なので、ちょっと刺激を求めたい方に2は是非お勧めです。

そう言えば余談ですが、SWITCHのオンライン有料化に伴い【ファミコンソフトのアーカイブ配信】がされるようです。ただ、その第一弾のラインナップに1、3があって2が無いのは何となく残念だなあ、と個人的に思っております。別に2の難易度に対しての阿鼻叫喚が聴きたい、とかそういうことではありませんよ、はい。ありませんよありません。

『コナミワイワイワールド』

タイトルだけ聞くと何やら愉快な響きのするパーティーゲームかと思いきや、実になかなか難易度の高い横スクロール型アクションゲームです。その名の通り、コナミのキャラクター達が一緒に冒険をする内容となっており、好きな方には堪らない作品となっております。

キャラクター毎に性能が違い、そのキャラ特有の技や特徴を使ってステージをクリアしていくのが目的となっております。隠し要素も多くあり、クリア済みのステージを再度探索する楽しみも含まれております。というよりもしっかり探索しないとクリアがなかなか難しい気もします。上手な人はそのままクリアしてしまいそうではありますが……。

私は子供の時にこのゲームをプレイしたのですが、特に凄いなあと感じた部分は操作キャラを切り替える度にそのキャラクターのテーマBGMも切り替わっていくところでした。このゲームをプレイしてその作品を知ったという方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。

後半にはシューティングステージもあり(これがまたテンションの上がる仕様で)終始飽きずにプレイ出来たゲームなので、まだプレイされていない方には是非やって頂きたい作品の一つです。

『ビックリマンワールド~激闘聖戦士~』

「え、ビックリマンってFCでゲーム出してたの?」という感想が飛び出す方もいらっしゃるでしょう。出てました。しかも個人的にかなりの大作だと思っております。ちなみに『ビックリマンワールド』というタイトルでPCエンジンでもゲームが出ておりますが、そちらはまた違う作品になっております。

どんなゲームかというと普通のRPGです。驚くくらいに普通のRPGです。ただ、当然の権利のように難易度が高いのと、そして当然のように敵とのエンカウント率が高いというところでしょうか。この時代のRPGは半分以上がそんな感じだったような気がします。

さて、旅の目的ですが……正直覚えてないです。ただ、途中で仲間を集めながらラスボスを倒しに行くことだったような気がします。まあシンプルで良いですよね。

このゲームかなりしっかりした作りで、オートバトルも搭載しております。ただ敵がいきなり強くなる場面が多く、放置していたら全滅していた、なんてことは普通にあります。プレイヤーが居るのだからしっかりプレイヤーが操作してくれ、という地味なメッセージにも思えます。

合間合間のSEやBGMも耳に残るものが多いですが、フィールドBGMはそのエンカウント率の高さから若干放置気味でないと最後まで通しで聴けない場合が多いです。あと、民家だと思って入ったらボスが居て戦闘が始まった、なんていうこともありますので村人の話はしっかり聞くのが良いかもしれません。

あとこれは私だけかもしれませんが、かなりの高確率でセーブデータが消えました。あの『星のカービィ スーパーデラックス』も裸足で逃げ出すレベルでセーブデータが消えました。触ってもいないのに消えているので、きっとファミコン本体の電源ボタンを点ける衝撃で消えていたのでしょう。それでもめげずにクリア出来たのはきっと私が純粋で馬鹿な子供だったからでしょう。

『新人類』

どうしてこんな難しいゲームをしているのだろう……。子供の時の自分はそんな疑問すら持たずにプレイしていました。このゲームは強制縦スクロールアクションシューティングです。

強制なので、プレイヤーがどれだけ嫌がろうが勝手にスクロールしていきます。ダメージを一定受ければ終わり、何処かに挟まれば終わり、途中途中で嫌がらせのように配置してある穴や崖に落ちれば終わり、ただしジャンプは難しいという内容でした。

唯一の救いはアイテムを取ることで主人公の攻撃が強くなり、スピードもアップすることですが、スピードがアップすることにより穴に落ちる事故が多発するので、恐らくですが嫌がらせなんだと思います。強制スクロールにより焦りを誘発させるのもきっと嫌がらせです。

ただ、クリア出来ない難易度ではないので不屈の精神があればきっとクリア出来ます(ただクリアしたら確かループした気がしますが

……こんな感じですね。まだまだ色々と御紹介したいゲームはありますが、これにてファミコン編の御紹介は終わりにしたいと思います。次回機会があればスーパーファミコン編の記事を書きたいと思いますので期待しないでお待ち下さい。

「機会があれば」……やはり良い言葉です。「また連絡するね」「ごめん寝てた」等という魔法の言葉と並んで高威力の言葉だと思います。心が痛いですね。いやどうでも良いお話でしたね、はい。

それではまた。それにしてもこんな難しいゲームばかりやるのはどうかと思います。楽しいですが。