ゲーム紹介(プレイステーション編・5)

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こんにちは、クリアしていないゲームソフトが棚に並んで日々こちらをジっと見つめている訳なのですが、如何せん私もやる気・元気・根気の全てにおいて事欠いておりますのでなかなかにその期待と憎悪に近い何かの眼差しに応えることが出来ない日々を過ごしております。

いや違うんです。決してやらない訳では無いのですが、今は未だその時では無いという私の中の何かが意味ありげに囁いてくるのでやれないのです嘘ですただ気分にならないだけですすみません。

さてそれは兎も角、今回は久々に前回に引き続きお勧めゲームソフトの御紹介でもさせて頂こうかと思っております。気が付けば二ヶ月ぶりくらいでしたね。時の流れは早いものですね(冷や汗)

※ネタバレ要素が多少あるとは思いますので、お気を付け下さいませ!

 

 

 

では今回御紹介させて頂くのはこちらのソフトです。

『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』

別に今、別のナンバリングタイトルが映画放映中だからとか、もしくは別の方がブログでその映画の感想を書かれているからだとかそんな理由は一切無いのですが、このタイトルを御紹介させて頂きたいと思います。

いつも買っている食べ物がテレビで紹介されたから、その食べ物を買いづらくなるシステムに近いものがありますが、私は特に気にせず買うタイプなのでこのブログも臆面も無く書いております。

それは置いておいて、画像はアルティメットヒッツ版のパッケージです。言うなれば廉価版ですね。

基本的にゲーム内容に違いは無いのですが、場合によってはバグが修正されている作品もありますので、オリジナル版と廉価版のどちらを購入するか悩まれた際、特にこだわりが無ければ廉価版を購入されることをお勧め致します。

ただ最近のゲームはアップデートでバグ修正のパッチが配布されたりするので、そこまで無いかもしれませんが……。どちらかと言うと最近は後に発売した物には追加版として新たな要素が加わっているという場合もありますので、やはり後出の方が良いかもしれません。

オリジナル版を購入したと思ったら数ヶ月も経たない内にDLC込みのパッケージが発売されて、しかもDLCは単体で配信されないという謎仕様のゲームソフトもあるようなので……というかあるので発売直後に買うのも少しばかり考えものだなあと最近思っておりますが、予約してでも欲しいゲームは欲しいので別に気にしておりません。予約すると特典もありますし!

さて少しばかりお話はズレましたが本題に入らせて頂きます。

この作品は有名な『ドラゴンクエスト』シリーズのナンバリングの7作目になります。PS版の他にも3DS版やAndroid、iOS版が発売されておりますが、私はPS版しかプレイしておりませんので、そちらの御紹介をさせて頂きます。

まず始めに、この作品は前回御紹介させて頂いた『ファイナルファンタジーⅧ』のように少しばかりクセがあるというか、人によっては受け付けない場合があるので好きな人は滅茶苦茶好き、受け付けない人は本当に受け付けない、というような印象を持っております。その理由はまた後ほど。

勿論私は大好きなので御紹介させて頂くのですが。というかむしろ今までのシリーズの中でもトップレベルに大好きなので(他ナンバリングも好きですが)是非やって頂きたく思います。

ではストーリーからですが、『たった一つの島だけしか陸地が存在しないという世界が舞台となり、その島に住む主人公たちが、とあるきっかけから遺跡に潜り込んで不思議な石版のかけらを発見し、この石版のかけらを集めることによって見知らぬ土地に移動し冒険をしていくという物語』です。皆さんの御想像通り、Wikiさんから引っ張ってきました。いつも有り難う御座います。

その主人公たちというのが、画像の三人なのですが、左から本作の主人公(公式デフォルト名では『アルス』)、中央がマリベル(主人公の幼なじみ)、そして右がキーファ(主人公の親友でグランエスタード王国の王子)といった感じです。

ちなみにこのマリベルという少女、今でいうツンデレという属性の少女なのですが、その性格も含めかなり可愛いのでシリーズを通して一番好きという方も多いかもしれません。私はⅡのムーンブルク王女が一番好きなのですが(再度アピール)、それでもマリベルはシリーズ中でもかなり上位で好きなキャラですね。

そしてこの三人が遺跡を探索する訳なのですが、その遺跡の謎解きには割と時間がかかります。それはまあ良いとして、問題はその遺跡探索中に一切敵が出現しないということです。というより、主人公たちが住んでいる島にはモンスターが居ないので『あれ? RPGなのに敵が出てこないぞ……?』と思われた方も多いかもしれません。

冒頭のお話を終え、遺跡の謎を解き、最初の敵に遭遇するまで実に一時間ほどかかります。その間にゲームをやめてしまった方がいらっしゃるかどうかはわかりませんが、少なくともうんざりされた方はいらっしゃることでしょう。

そこからは普通に敵が出現していくのですが、最初に辿り着く村がとても雰囲気が暗い場所で何となく気が滅入るかもしれません……が、これくらいは序の口というか序章というか。そう、このゲームのストーリーは基本的にかなり暗いです。

石版を集めて過去の世界に行き、そこで冒険をして現代に戻ると、その冒険をした場所の島が浮上してくるという物なのですが、その現代の村や町に行っても救いの無いイベントが起こることが多いです。

私としましては、そのストーリーも含めこの作品が大好きなのですが、絶対ハッピーエンドじゃないと……という方にはなかなかに厳しいものがあるかもしれません。

また、先程言及致しました石版ですが、この石版を集める作業がまた難しいです。とんでもない場所にあったり、見逃しやすい場所にあったり……この石版が集まらないことで色々とあちこち回って主人公たちの足を棒にされた方は多いと思います。私もその一人です。不満とまではいかなかったですが、やはり面倒だなあと思うことはありましたね。集める作業も慣れれば楽しいのですが。

その不満があったからなのか、3DS版では石版案内人というキャラが増えたようで幾分石版が見付かりやすくなったようです。3DS版はプレイしていないのでどれくらい便利なのかはわかりませんが……。

しかしながら、新しい島を探索する楽しみ、過去と現在での様子の違いや、その時代での行動によって様子が変わるなど、色々とワクワクするシステムではありました。少しばかりドラクエⅥに近い印象がありますね。

あとネガティブな内容を続けて書くならば、途中でキャラクターの離脱があることですね。しかもメインキャラクターであるキーファが、です。

他のゲーム作品でもメインキャラクターの離脱はあるものですが、その大半はどこかのタイミングで戻ってくるものですが、キーファは戻ってきません。途中で加入するアイラという女性の戦士が彼の子孫であったり、エンディングで生存確認のようなものをすることが出来ますが、言ってしまえばそれだけです。

ここで一番重要というか彼に対して非難が飛び交ったのが『種』の存在です。ドラゴンクエストシリーズには『~の種』というアイテムを使用してキャラクターのステータスを上げることが可能なのですが、そのアイテムは基本的に貴重で、誰に使用するかをかなり悩むこともしばしばあります。

しばしば…………柴犬飼いたいですね(余談スペース)

それで当時、その種を主力の戦士であるキーファに注ぎ込む人が多く、結果離脱して種を持ち逃げされることから彼は『種泥棒』と呼ばれたり『種返せ』と言われる所以となりました。

かわいそうですが、仕方がないですね。ちなみに私も滅茶苦茶彼に種を使用しておりました。

種も身長もかえしてー、かえしてくださいー!(ちよちゃん)

 

まあそれでもキーファ自体は良いキャラクターなので、大好きな人は多いはずです。あくまで半分くらいはネタということを理解して頂けると嬉しいです。半分くらい(意味深)。

あとかなりの余談にはなりますが、『ドラゴンクエストモンスターズ キャラバンハート』というゲームで子供時代の彼が主人公になっているので、気になる方はそちらもプレイしてみて下さい。あのゲームもなかなかに面白かったです。モンスターズに近い印象のゲーム作品です。

……とまあ、色々とネガティブ要素を書いていきましたが、その逆でポジティブ要素はかなり多く(これは人によるとは思いますが)かなりの名作だと思っております。

特に初プレイで個人的に良いなあと感じたのは戦闘中の掛け合いですね。今までは仲間同士の会話というものは主にイベント等でしか無かったのですが、移動中や戦闘中に「はなす」というコマンドを使用することにより仲間との会話が可能になりました。細かい部分ではありますが、仲間との繋がりを感じることが出来てとても好きな要素ですね。

あとは戦闘バランスも良く(少し難し目かもですが)、ⅢやⅥなどで登場した転職システムなどの要素も上手くマッチしていて私個人としましてはかなり楽しい戦闘でした。やっぱりRPGは戦闘が楽しくないと、と思っております。

ちなみにですが、この作品を全部クリアするまでにかかる時間はかなり長いです。初めて全てをクリアした時は普通に百時間以上はかかったと思います。それでも何周もプレイしておりますのでこの作品がどれだけ楽しいかということがお分かり頂けると思います。

あと最後にこれだけ言って拙い感想コーナーを締めたいと思います。

フォズ大神官めっちゃ可愛い。

3DS版では彼女のイベントもあるらしいので、そちらも是非プレイしてみたいですね。それではまた~。

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