『デリシャスパーティ♡プリキュア』一話感想

投稿日: カテゴリー 徒然

こんばんは、気が付けば2月もそろそろ半分ほどが過ぎておりましたが皆様如何お過ごしでしょうか。

さて今回は前回のトロプリの感想に引き続きまして先週の日曜日から新番組としてスタートした『デリシャスパーティ♡プリキュア』の感想を書いていきたいと思います。

※第一話のネタバレ感想になりますので、未視聴の方はご注意下さいませ。

 

 

 

今回の『デリシャスパーティ♡プリキュア』(公式略称:デパプリ)のテーマとしては美味しいご飯という何ともお腹が空くようなものになっておりますね。所謂飯テロです。

主要キャラクターはそれぞれご飯、パン、麺に関係する特徴があり、エナジー妖精もそれを連想させる名前になっております。非常にわかりやすいですね。

今作のイメージとしてはかなりわかりやすい作りをしているなあ、といった印象を持ちました。子供から大人まで観られる作品ではありますが、やはりメインターゲットの子供が理解出来る作りが一番ですよね。

今の所判明しているプリキュアが三人、それに明らかにプリキュアになりそうな人が一人。とりあえず四人まではほぼ確定でしょうか。もしかしたら妖精がプリキュアになるかもしれないと思いましたが、変身バンクを観る限りでは妖精の力を借りているので恐らく無いかと思います。

また今回幼馴染みの男の子(タキシード仮面枠?)が居たり、ローズマリーというキャラクターが居たりと最近のプリキュアでは少し珍しいキャラクター構成になっているように思えます。今後どのように物語に関わってくるか楽しみですね。

あと一番注目されていたであろう変身バンクはめちゃくちゃ良かったですね。もうわかりやすくグリングリン動かされていてキュアプレシャスの魅力が十二分に伝わってきました。

食いしん坊でスポーツ万能、そして正義感が強いというわかりやすい主人公キャラで変身バンクも非常に力強いものに仕上がっておりましたね。

それから作中の所々に過去作品のオマージュ的な場面も散りばめられていたので(わかりやすいのは初代オマージュのあの場面でしょうか)、過去作が好きな方も「あっ!」となった部分があるのではないでしょうか。個人的には変身バンクの決めポーズがドキプリっぽくて非常に良いです。

キャラクターデザインも可愛らしいのでまた一年間楽しみですね。

 

 

……という感じです。まだ御覧になられていない方は公式さんが一話をYouTubeで期間限定配信しているようなので、そちらなどで是非御覧になって頂ければと思います。

それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。

『トロピカル~ジュ!プリキュア』感想

投稿日: カテゴリー 徒然

こんばんは、二月に突入致しましたが皆様如何お過ごしでしょうか。

二月と言えば個人的に新しいプリキュアの放送開始時期ですかね。つまりそれは前年のプリキュアが終わるという寂しいタイミングでもあります。

という訳で今回は『トロピカル~ジュ!プリキュア』(以下トロプリ)の一年を通しての感想を書いていきたいと思います。

※かなりネタバレ感想になりますので、最終回まで御覧になられた方推奨です。

 

 

 

トロプリの前年作品である『ヒーリングっど♥プリキュア』が重めの話だったこともあるのか、トロプリはかなり明るさというか楽しさに振っていたような気がします。

他のプリキュア作品でならシリアスな場面でもトロプリはあっと言う間にギャグ展開にしてしまう、そんな予想外さが魅力的でした。

何より主要キャラクターである5人のプリキュア達の仲の良さはシリーズ内でもトップクラスだったと思います。

その仲の良さと、主人公であるまなつの明るさもあり毎週安心感がありました。その明るさはOPにも表れていますね。

それから敵幹部キャラクターもとても魅力的というか人間的というか、まるで家族のような仲の良さが印象的で見ていて飽きなかったです。

他シリーズでもある展開ではありますが、最終決戦で共闘するというのはやはりロマンですね。

そして何より個人的にローラというキャラクターが本当に好きです。最後のお別れのシーンでは普通に泣いてしまいました。

お別れのシーンで印象的なのはまほプリですが、あちらは何年も経っての感動の再会でしたが、トロプリは割と早めの再会で何ならギャグを入れてきたので普通に度肝を抜かれました。

ただそこはローラの機転があってこそなのでそういう部分も含めてやはり魅力的なキャラクターなのかな、と思います。

あと恐らく皆様の中で一番印象的に残っている一つが最終決戦のあの大技でしょうが、あれはハトプリの衝撃を超え過ぎた技だったように思えます。どうしてこうなった、とはああいう場面で使うべき台詞かもしれません。

正直なところ、プリキュア全シリーズで『Go!プリンセスプリキュア』に並ぶくらいに大好きな作品になりました。二作品はタイプが少しばかり違いますが、とても好きです。

 

……という感じですね。そして今週からは『デリシャスパーティ♡プリキュア』の放送が開始されます。

私も頑張って起きてリアタイ出来たらなあ、と考えております。そして可能であれば1話の感想を書いていけたらと思います。

それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。

最近買ったゲーム作品

投稿日: カテゴリー 徒然

こんばんは、気が付けば一月も終わりに差し掛かろうというところですが、皆様如何お過ごしでしょうか。

さて今回は最近買ったゲームについてお話していきたいと思います。

『Eternal Radiance』

1月13日発売の配信用ゲーム作品です。価格は2,220円(税込)。ジャンルはアクションRPGになります。

本当はPS4でプレイしたかったのですが、そちらの発売日が審査の関係かで未定になっておりましたので(現在は2月2日に発売予定です)Switchで購入しました。

今まだ半分ほども進んでおりませんが、結構楽しんでプレイしております。こちらはクリアしましたらレビュー感想を投稿したいと思います。

『COGEN: 大鳥こはくと刻の剣』

こちらはまだ購入して封も開けておりませんが、体験版だけSwitchでプレイしました(購入したのはPS4のパッケージ版です)。

ジャンルは2Dアクションになります。

作品の最大の特徴は主人公は敵の攻撃を受ける、または敵に触れると一撃で倒されてしまいますが、最大3秒まで巻き戻すことでリトライすることが出来ます。

体験版をプレイした感じでは難易度は少し難し目ですが、今から製品版をプレイするのが楽しみです。

 

 

……という感じですね。来月には欲しいゲームソフトが二作品も出るのでそれまでに少しでもクリアしていきたいと思います。

それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。

『OCTOPATH TRAVELER』(オクトパストラベラー)』序盤感想

投稿日: カテゴリー 徒然

こんばんは、寒さが厳しい今日此の頃皆様如何お過ごしでしょうか。

1月も後半になり、もう一週間ほどすれば2月が見えてきますね。早いものです。

さて、今回は以前に購入したとだけ書いていたゲームが中盤くらいまで終わりましたので軽くそこまでの感想でも書いていきたいと思います。

『OCTOPATH TRAVELER』(オクトパストラベラー)』

PC版などでも発売されておりますが、私はSwitch版でプレイしております。スクウェア・エニックスさんから発売で、ジャンルはRPGです。

“オクトパス”というゲームタイトルにもあるように、主人公は8人から選ぶことが出来て、それぞれにストーリーが展開していきます。

まずゲーム開始時に1人主人公となるキャラクターを選びます。その後は一つ目のストーリーを体験することによってそれぞれ全員を仲間にすることが出来ますし、その後のストーリーを追うことも可能です。

戦闘に参加出来るメンバーは主人公含め4人で、主人公は固定なので注意が必要です。ただ、キャラクターストーリーはその本人が居ないと進めることが出来ないので満遍なく育てていくと良いかもしれません。

さてその戦闘システムのお話です。戦闘は主に素早さによって行動順が決まるタイムライン・コマンド形式の古き良きシステムになります。全員が一通り行動し終えるとターンが進み、メンバー全員BP(ブーストポイント)というものが一つ溜まります(戦闘開始時は一つ溜まった状態で、BP使用の次のターンは自動で溜まらない)。

このBPを使用すると通常攻撃の回数が増えたり特技の威力が上がったり、バフデバフ等の継続ターンが長くなったり……このBPを上手に使用することがこの作品の肝になります。

また、敵には弱点武器・属性が存在しており、その弱点を突いて敵の左下にある数字の回数分攻撃を与えるとブレイク状態にさせることが出来ます。ブレイクさせると次ターンまで行動不能に出来、尚且つ大ダメージを与えることが出来ます。

BPシステムとブレイクシステムは単純なようでかなり奥が深いので、RPGが好きな方ならきっと楽しめることと思います。

戦闘に勝利すると経験値、JP(ジョブポイント)、お金が手に入ります。戦闘の勝利の仕方によってそれぞれ若干増えることもあります。JPを使用すると新たなスキルを覚えることが可能です。

ちなみにこの作品のレベルは上げやすい部類に入るので、敵の強さに行き詰まったらレベル上げをするのも良いと思います。また作品の全体の難易度としては少し難し目です。

そして更に今作の非常に面白いシステムとして、キャラクターそれぞれに固有のフィールドスキルがあります。

お金を稼ぎやすかったり、街の人を戦闘に参加させることが出来たり、調査をすることが出来たり……。

中でも街の人の持ち物を盗むスキルは『スターオーシャン セカンドストーリー』のピックポケットを彷彿とさせますね。

この盗むスキルやその人の身辺を探る調査などは成功率が設定されており、一定回数失敗するとその街との関係が悪くなります。関係が悪くなるとフィールドスキルが使用出来なくなり、改善するには酒場でお金を支払う必要があります。なので、基本的にはセーブをしてリセットが推奨です。というかそれをしないとお金がいくらあっても足りないです。

……以上の様々なシステムが魅力的ですし、何より推したいのはBGMです。個人的に購入するきっかけになったのはBGMといっても過言では無いです。

もし興味のある方はBGMを聴いてみたり、無料で配信されている体験版をプレイされることをお勧め致します。

 

 

……という感じですね。まだ私もクリアしていないので、またクリアしたら全体の感想を書いてみたいと思います。

それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。

『BLUE REFLECTION TIE/帝』ライザのアトリエ・コラボDLC感想

投稿日: カテゴリー 徒然

こんばんは、新年に入り既に二週間ほど経過致しました。

そうこうしている内に1月も終わりそうなスピード感ですが皆様如何お過ごしでしょうか。

さて今回は『BLUE REFLECTION TIE/帝』とライザのアトリエとのコラボDLCのクリア感想を書いていこうと思います。

※DLCのネタバレ等が御座いますので御注意下さいませ!

 

 

 

こちらのDLCはPS4版とSwitch版では去年の12月16日、Steam版では今年の1月4日に配信されたものになります。

そもそもまず『ライザのアトリエ』について簡単にご説明をさせて頂くとガストさんから発売されている『アトリエ』シリーズの新規最新タイトルになります。私の過去のブログ記事にも感想がいくつかあるので宜しければそちらも参照して頂ければと思います。

ちなみに次はあの『ソフィーのアトリエ』の二作目が2月の24日に発売されますので、そちらもかなり期待しております。

錬金術に重きを置いたRPGで、今作のブルリフにもその雰囲気がある程度感じられる造りになっております。

開発が同じなのでアトリエシリーズでブルーリフレクションのBGMが流すことが出来るDLCが発売されていたりなど、どちらのシリーズも好きな私のような人間には大助かりですね。

さて今回のDLCを購入した上で、ある程度物語を進めた状態だとライザのココロトープが出現するイベントが発生します。

中に入るとライザの記憶を垣間見ることが出来ます。ライザシリーズをプレイされたことのある方なら「あのシーンだ」となる部分もあるのではないでしょうか。

新素材としてアトリエシリーズではお馴染みの『ぷにぷに玉』や『うに』を採取することが出来ます。アトリエシリーズなら品質や特性なども重要ですが、ブルリフではその必要は無いです。

更に新しい開発施設としてアオのアトリエ(錬金釜)を作成することが出来ます。

錬金釜の中にライザのココロトープの中で採取出来る素材、または工作で作成したアイテム等を投入するとライザのココロトープの中が変化します。それにより行ける箇所が増えたり戦える敵が増えたりします。

ちなみに最大まで変化させるまでかなりの物資を要求されますが、そこは頑張って素材等を集めて頂ければと思います。同じく有料ではありますがDLCのエーテル合成があるとかなり楽になります。

また、ダンジョンはライザのアトリエをプレイしたことのある方なら見覚えのある造りになっております。

ちなみに敵の強さはそれなりにあると思って頂いた方が良いです。私はライザのココロトープを最大難易度でプレイしておりましたが、キャラクターによっては弱点攻撃でのノックダウンなどが取られやすくなっておりますのでノックダウン耐性アップのフラグメント等を装備していくと良いかもしれません。

あと、戦闘のBGMなどはライザのアトリエシリーズのものが使用されております。作品コラボはこういう部分が嬉しいですよね。

イベントもライザ本編に沿った物になっております。ただ、ライザ以外の姿は出てこないので他のキャラクターの姿が観たい方は本編をプレイして頂ければと思います。

個人的にドンケルハイトを採取した時はかなりテンションが上がりました。アトリエシリーズでもこの素材を採取出来るようになったら物語後半になったように感じます。

さて、ダンジョンの最奥にはボスが待ち構えております。巨大なぷにです。見た感じはそこまで強くなさそうですが、今作でも1、2を争う強さになっておりますので準備(特にアイテム作成)をしっかりしておきましょう。

特に体力が多めなので少し長期戦気味の心持ちで挑むと良いかもしれません。ちなみにこのボスは一度倒しても再挑戦することが出来ます。

 

 

……という感じですね。ライザをクリアした方からすると少し物足りない印象を受けるかもしれませんが、コラボDLCとしてはしっかり目に作られていますので是非購入して頂ければと思います。

それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。

今月のフリープレイは

投稿日: カテゴリー 徒然

皆様、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。

今年も独断と偏見で好きなゲームのレビューや御紹介をしていけたらと考えております。

ちなみに年末年始は家に居ることが多く、殆ど寝ていたような気がします。寝正月とはこのことかもしれません。

では今年一発目の記事に参りましょう。今回は毎月恒例のフリープレイの中で気になった一本について。

『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』

こちら『ペルソナ5』の後日談を描いたアクションRPGになっております。ペルソナシリーズでアクションRPGというのは恐らく初めてではないでしょうか。

といっても私はそこまでペルソナシリーズをやりつくしている訳ではないのですが……。というかむしろ『4』しかやったことが無いです。

なので『ペルソナ5』もプレイしたいと思いつつ未プレイのままフリープレイで今作が配信されてますます『ペルソナ5』をプレイしたくなりました。今なら追加要素がある『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』があるのでそちらを購入しようと思います。

さて話を戻しまして今回配信された『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』も未プレイですが、もし前作ハマった方は是非プレイして頂ければと思います。

未プレイなので決まり文句て申し訳ないですが、この先は自分自身の目で確かめて頂ければと思います。

また前作、そして今作をプレイした際は改めて感想を述べたいと思います。ちなみに今回の配信期間は1月4日から1月31日までなのでお忘れなきよう御注意下さいませ。

 

 

……という感じですね。連休はゲームをしようと意気込んでいたのですが、結局あまりしていなかったので、またぼちぼち時間を作っていきたいと思います。

それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。

『BLUE REFLECTION TIE/帝』DLCマップ感想・その1

投稿日: カテゴリー 徒然

こんばんは、本日と明日は平日です(先制攻撃)

さて今年もあと一週間ほどになりましたが、皆様如何お過ごしでしょうか。

今回は先週の『BLUE REFLECTION TIE/帝』のクリア感想に続いて新マップが登場したDLC(南の隠れ島)のクリア感想を書いていこうと思います。

※今回はDLCのネタバレが御座いますので大丈夫な方のみお進み下さいませ。

 

 

 

では始めます。今回の有料DLCで追加された南の隠れ島では特に追加された新素材などは恐らくありません。私が探し切れていないだけかもですが、今までのMAPで獲得可能な素材ばかりでした。

アトリエシリーズのように素材に品質があったり特殊能力が付いている……ということもなく、キャラクター達のタレントによって工作アイテムの効果が変わってくるので新しい素材が欲しい、という方にはそこまで必要は無いかもしれません。

イベント自体もそこまで長くなく、若干の考察は残しつつ割とシンプルなストーリーなので理解もしやすいと思います。

ただ、ストーリークリア後に今までのストーリーボスと戦うことが可能で、倒す毎に効果レベルがランダムのフラグメントを得ることが出来ます。

一周全てのボスを倒すと次の周に入ります。その時にボスが強化されて得られるフラグメントの効果レベルが高くなる可能性というか上限が上がります。そう、あくまで上がるだけなので実際に獲得出来るフラグメントの効果レベルはランダムです。

なので割と倒し続けないといけないですが、もし最大難易度でメインストーリーの二周目を始めるのならばある程度はやっておいた方が良いと思います。

ここまで聞くとあまり魅力を感じないかもしれませんが、このDLCではキャラクター達(愛央と他の戦闘キャラ)の協力技を得ることが出来ます。個人的にはこれがメインだと考えています。

中にはギャグ要素が高い技もあるので可能であればこのDLCを購入して頂いた方が更に楽しめることと思います。しかも滅茶苦茶に威力が強いです。個人的に愛央とこころの協力技が大好きです。

 

 

……という感じですね。私は何も迷わず購入しましたが、もし購入を悩まれている方がいらっしゃいましたら少しでも参考になれば幸いです。

それでは次のブルリフはライザのアトリエコラボか、最大難易度で二周目のクリア感想でも書ければと思います。

ではまた次回お会い致しましょう~。皆様良いお年を~。

『BLUE REFLECTION TIE/帝』クリア感想

投稿日: カテゴリー 徒然

こんばんは、何だかまた急に寒くなってきた今日此の頃、皆様如何お過ごしでしょうか。

私はようやく炬燵を出しました。やっぱり良いですよね、炬燵。だから何というお話では無いのですが大体そういう感じです。

さて今回は以前に書かせて頂きました『BLUE REFLECTION TIE/帝』のクリア感想を書かせて頂こうと思います。

システム等に関しましては前回にお話させて頂きましたので今回はストーリーメインでお話致します。

※今回はネタバレが結構御座いますので、ネタバレが大丈夫な方、もしくはクリア済みの方推奨です。

 

 

 

では始めていきます。

今回の作品は一応前作『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』の続編に近い扱いになっております。

なので前作の主人公である日菜子やユズ(司城 夕月)、ライム(司城 来夢)が登場します(ただライムに関してはユズに比べると更に出番が少な目ですが……)

また日菜子は戦闘キャラクターとして参加出来ますが、ユズとライムに関しては参加しません。あくまでストーリー上の重要キャラクターという扱いです。

ただそれでも前作に引き続き日菜子がメインキャラクターとして使用出来るのはブルリフファンとしてはとてつもなく嬉しい限りですね。

今作で初めてリフレクターに変身して見慣れたあの姿になった時本当にテンションが上がりました。プリキュアでいうところのオールスターズで前作のプリキュアが変身した時と似たような感覚ですね。変身好き過ぎでは?

また、アニメ作品である『BLUE REFLECTION RAY/澪』の陽桜莉、美弦や詩も登場するので、アニメが好きな方も是非プレイして頂けたら楽しめると思います。

更に今後配信予定の『ブルーリフレクション SUN/燦』にも登場するであろう詩帆も一足先に今回のメインキャラクターであり、戦闘キャラクターとしても使用出来ます。

ちなみに今作の主人公である愛央、それに日菜子・陽桜莉・詩帆の組み合わせで工作メンバーを編成するとシリーズ大集合という名称になるので恐らくそういうことだと思います。アプリの情報もまた楽しみですね。

あと全然関係無いですが、私の推しは詩帆さんです。愛央ちゃんとの絡みがまた素晴らしいです。

ビ……

一周目も二周目もメイン戦闘キャラクターとして愛用しております。バランスの良いステータスに回復技も使えるのでかなり重宝します。

というか今回のデートシステムは本当に素晴らしい出来だと思います。本当にありがとうと声を大にして言いたいです。

タレントレベルを全員MAXにするには二周目前提ではありますが、タレントレベルが上がると新しいイベントも発生することがあるので是非そちらも楽しんで頂きたいです。

そしてメインストーリーですが、先が気になる展開、平和な日常。そしてその日常が段々と壊れていく感覚。ブルーリフレクションという作品の雰囲気に最後まで魅了されっぱなしでした。

つい先日ライザコラボのDLCも配信されたので(有料です)、是非そちらもプレイして頂ければと思います。

 

 

……という感じですね。次は最初に配信された新マップのDLC感想でも書けたらと思います。

それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。

今月のフリープレイは

投稿日: カテゴリー 徒然

こんばんは、恐ろしいことに12月も残すところあと3週間ほどになって参りました今日此の頃、皆様如何お過ごしでしょうか。

さて一年の終わりが見えてきましたが、今回も相変わらず毎月恒例のフリープレイのお話をしていこうと思います。

今回は4作品ですね。

『JUDGE EYES:死神の遺言 新価格版』

有名シリーズである『龍が如く』シリーズのキムタク版と言えば恐らく通じることでしょう。世間では“キムが如く”なんていう呼ばれ方もされておりますね。いわゆるスピンオフのような感じですね。

『龍が如く』シリーズをプレイされたことがある方ならおわかりでしょうが、こちらはかなり自由度が高いゲーム作品となっております。

舞台はお馴染み神室町。町一つを丸々再現というか作られており、コンビニやゲームセンターなど様々な施設に遊びに行くことが出来ます。

勿論メインストーリーの出来も素晴らしいですが、それ以上に色々な遊び方が出来るので想像よりも遥かに時間が掛かる作品になると思います。

これは余談ですが、少し前のセールで友人がこの作品を購入したばかりで嘆いておりましたが、フリープレイとはそういうものですから……。

私は3ヶ月連続でプレイ済みの作品がフリープレイで配信されたことがありますが、先行プレイ代と思って耐えました。パパスくらいには我慢強く耐えました。そんな感じです。

『レゴ®DC スーパーヴィランズ』

DCワールドをLEGO®で造り上げて自分だけの世界を冒険するアクション・アドベンチャーになります。

特にDCでヴィランが好きな方にとっては良い作品になっていると思います。

是非興味のある方はプレイして頂ければと思います。

『The Sexy Brutale』

ある一定の時間内をループしながら仮面舞踏会で起こる事件の謎を解き明かしていくアドベンチャー作品になります。

推理物・探索系だと思うのでそういったジャンルがお好きな方に刺さる作品だと思います。

個人的にもかなり気になっているので何処かでプレイして感想を述べられたら……と思います。

『Godfall: Challenger Edition』

こちらの作品は接近戦に重きを置いたアクション作品になります。ムービーをパッと観た感じはスタイリッシュなダークソウル系のアクション、という感じですが、実際プレイすると恐らく全然違った感触になるのではないかと思います。

かなりスピード感もありアクションゲームとしてかなり期待が高い作品です。

ただ、今回配信されたこちらの作品にはキャンペーンモード(ストーリーモード)が入っておらずエンドコンテンツ部分のみが収録されているようです。

ディアブロⅢでいうところのリフトを延々とやるモードからスタート、みたいな感じですかね。

もしストーリーをプレイされたい方はそちらが収録されているソフトを購入して頂く必要がありますが、個人的にエンドコンテンツ部分が面白いゲームは多いのでこちらもそれにあたるのではないかと思っております。

もし単純にハクスラを楽しみたい方はこちらをプレイして頂ければと思います。

 

 

……という感じですね。毎度の如く配信されてからすぐに触っていないので簡単な説明になりますが、是非そちらは御自身で確かめて頂ければと思います。

それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。

METALBOX公式Twitter・HPの御紹介

投稿日: カテゴリー 徒然

こんにちは、来週には12月に突入致します今日此の頃、皆様如何お過ごしでしょうか

さて今回はMETALBOXのTwitterHPの御紹介を簡単にさせて頂こうと思います。

こちらのTwitterではMETALBOXのHPで予約・販売を開始する商品を中心に御紹介しております。

新着の御予約商品や、

特価ガンプラ商品や、ガンプラ以外の特価商品の御紹介もさせて頂いております!

また、バンダイコレクターズの御予約に関する情報も発信しておりますので、御興味のある方は是非フォローお願い致します。

 

それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。