期待しているゲーム紹介

投稿日: カテゴリー 徒然

こんにちは、以前に購入致しましたバイオ3のリメイクなのですが、なかなかプレイする時間が取れずに後半で止まってしまっている状態です。

来週までには恐らくクリアしていることと思うので、その時に感想なども書いていければと思います。ちなみにそこまでの感想を述べるならば滅茶苦茶面白いです。ノーマルだと弾数も割と多いのでゾンビを殆ど倒していっても大丈夫です。

さてそれは兎も角。今回は私が個人的に期待しているこれから発売予定のゲーム紹介をしていきたいと思います。そうです、困ったらゲームのお話をさせて頂きます。

『聖剣伝説3 トライアルズ オブ マナ』

4月24日発売予定のソフトです。以前にも体験版の感想を書かせて頂きましたが、今現在一番期待しているソフトになっております。

理想のリメイクと言っても過言では無いレベルの素晴らしい出来でしたので是非プレイして頂ければと思います。気になる方はまず体験版からどうぞ。

『Zombie Army 4: Dead War』

4月23日発売予定のソフトです。『Sniper Elite』シリーズの発売元さんですかね。そのシリーズ独特のキルカメラ等も搭載されているようです。

多分雰囲気としましては『Left 4 Dead』っぽいかなあという感じですかね、PVを観た感想ですと。ただキャラや武器強化が出来るようなので、そのシステムがかなり楽しそうですので期待しております。

聖剣伝説3が一日違いの発売なのですぐに購入するかちょっと怪しい部分はありますが、また購入しましたら感想等も書いていければと思います。

『ソードアート・オンライン アリシゼーション リコリス』

5月21日発売予定のソフトです。『ソードアート・オンライン -ホロウ・リアリゼーション-』も滅茶苦茶楽しくて何百時間と遊んでしまったので今作も楽しみです。アップデート直後の仕様変更やバグ等もVRオンラインゲームソフト感が出ていて良いと思います。

また機会があれば書こうと思いますが、ホロウ・リアリゼーションのゲームシステムがバフ(強化)をかけまくるという「あるある」なものだったので、そこも個人的に「っぽいなあ」と感じて好印象でした。あとヒロインとの添い寝システムは神でした。ありがとうございました。

『Ghost of Tsushima』

6月26日発売予定のソフトです。正直かなり最初の頃にPVを観ただけでその後の情報はあんまり確認出来ていないのですが、どんな感じなんですかね。

パッと見た感じではSEKIROとか侍道っぽいかなあと思っていたのですが、何もわからない状態でプレイするのもきっと楽しいですよね。

『ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団』

発売未定になりました。早く発売して欲しいソフトです。前作『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』の以前に感想も書かせて頂きましたが、本当に神ゲーだったので是非遊んで頂ければと思います。

……という感じですかね。それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。

お家のフィギュア紹介 その4

投稿日: カテゴリー 徒然

こんにちは、つい先日『バイオハザード RE:3』が発売されましたね。私もこのブログを書いている時点ではまだ購入はしておりませんが(時空の歪み)、恐らくこのブログが更新された頃にはきっと楽しんでいることでしょう。

ちなみに体験版はプレイしましたが、かなり直近でプレイしてしまったので感想は製品版をプレイしてからにしようと思います。『バイオ3』自体のプレイが初めてなので私の中ではリメイクというよりは新作、といった印象が強いので今からワクワクしております。

さてそれは兎も角、今回はたまにやるフィギュア紹介をしていきたいと思います。

『初音ミク フィギュア オリジナル冬服ver. Renewal』

今回で四体目となるミクさんのフィギュア紹介ですが、これで春夏秋冬をイメージしたフィギュアをそれぞれ一体ずつ御紹介させて頂くことになると思います。

では今回はその名前の通り冬をイメージしたミクさんになります。悪戯っぽい表情がまた良い感じですね。

イラストはこんな感じです。可愛いですね。

で、実際のフィギュアがこんな感じです。撮影環境が劣悪なのでちょっと暗いですが勘弁して下さい。

正面から少しアップ目に撮りました。表情がやっぱり良いですね! 今から雪合戦でも始めるような、そんな様相を醸し出しております。

横からのアングルで二枚。髪の先のグラデーションのような色合いがとても良い味を出しております。暖かそうなブーツや、雪の結晶の髪飾りも可愛らしいですね。

背後からのアングルです。後ろ姿からも活発な様子が伝わってきます。羽織っている短めのポンチョ(?)のような物が靡いている様子もこのフィギュアの良さを更に際立たせているような気がします。

最後に台座がこんな感じです。例によってローアングルからの撮影はしませんでしたので、気になる方は是非御自身の目で確かめてみて頂ければと思います。毎回こんなこと言ってますね。

……という感じです。またネタが無くなれば……ではなく御紹介したいフィギュアがあれば書かせて頂きますのでまた是非宜しくお願い致します。

それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。

『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』体験版

投稿日: カテゴリー 徒然

こんにちは、徐々に春の陽気が見え隠れしてきました今日此の頃、皆様如何お過ごしでしょうか?

私は仁王2も一周目が終わり二周目をプレイ中では御座いますが、あんまり早く2周目をクリアしてしまうとアプデやDLCまで間があいてしまう可能性が非常に高くなってしまうので今のところはのんびりとプレイしている次第で御座います。

あ、どうぶつの森と御一緒に仁王2も如何でしょうか。

さてそれは兎も角。今回はこちらのゲームの体験版感想記事でも書いていきたいと思います。

『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』(体験版)

あの有名シリーズ『聖剣伝説』の中でも特に人気ナンバリングのリメイクになっております。移植版は確かSwitch版で1、2と一緒にコレクションとして発売されております。

ちなみにSFC版のパッケージはこんな感じでした。キャラの配置等は多少変化しておりますが、リメイク版はSFC版を踏襲しているといって良いでしょう。その感覚はゲーム内容にも反映されております。それはまた後程記載致します。

まず体験版をダウンロード致しましてゲームを起動するとこの画面に。わかる方にはわかると思うのですが、もう既にこの時点でワクワクが止まりません。某プリキュア風に述べるならばワクワクもんだぁ!という感じですね。

それからSFC版にもあったとは思うのですが、OPムービーが流れ、それからタイトル画面へ。ゲームを良くプレイされる方なら『とりあえず設定変更するかー』といった感じでシステム画面へと移行すると思います。私も必ずします。

製品版ではどうなるかわかりませんが、今体験版では特に不自由の無いレベルでゲーム設定が変更出来ます。特に凄いと思ったのはBGMをオリジナル版(SFC版)へと変更出来る点ですね。私は流石にリメイク版のBGMでプレイしていくと思いますが、ふとした時にSFC版のBGMも楽しめるというのは素晴らしいシステムだと思います。

勿論、操作ボタンの変更も可能です。ただ、攻撃・回避などのうえ四つの操作は(○、×、□、△)からしか割り当てられないとのことなので、他のボタン変更可能なゲームならば回避を(R2)にしがちな私は少しだけそこが気になったくらいです。これはもう完全に私個人のワガママの範疇になりますが。

そんなこんなでゲーム開始すると難易度も選べます。勿論ノータイムでハードを選んでスタートです。

ちなみに私のパーティーは下の画像の通りの三人にしました。SFC版では良くデュランを主人公にしていたので今回はリースを主人公にしました。あとはアンジェラ。普通に可愛い上に声優さんが大久保瑠美さん(るみるみ)なのでノータイムで選びました。ゆるゆりの頃から大好きです。

キャラを選び終えてスタートするとキャラクター毎のオープニングとチュートリアル戦闘が始まります。それぞれ色々あって旅に出ることになるのですが、詳しい内容は是非プレイして確かめてみて下さいませ。ちなみに、今回は仲間にする二人も仲間になった瞬間にその旅立ちをプレイするかダイジェストで見るかというのを選択出来るので、序章を観たい場合は全員一回一回主人公にする必要は無い感じですかね。

オープニングが終わり探索可能になります。壺を破壊してアイテムを発見したり宝箱を開けたりなどしていきましょう。RPGの主人公というものは基本的に全てを破壊して自分の利益になる物を見付けるものなのです。これは古今東西そう決まっております(過言ポイント)

そしてSFC版既プレイの方にはかなり懐かしいこの女神像。とあるお菓子の箱のクチバシのように銀と金があり、銀が五体、金を一体見付けるとプレゼント応募出来る……ということではなく、これはセーブポイントになります。主にダンジョン内にあり、金はセーブの他に全回復してくれるのでありがたい存在になっております。

序章のお話自体は割愛致しますが、ここで戦闘に関して。

戦闘は前作と同じようにアクションRPGとなっております。前作よりも回避や連続攻撃などが増えて更にアクション要素が増えております。戦闘開始は敵に近付いたり気付かれたりした瞬間。その周辺の敵を倒すと戦闘終了となります。最初から使用可能な必殺技も専用演出があり戦闘を盛り上げてくれます。

レベルアップすると能力値が上がる他、育成ポイントが得られます。前作では6つの能力値から選んで成長させるというシステムでしたが、今回も似たようなそれになっております。ただ、その割り振った育成ポイントによってアビリティを獲得することが出来、装備画面から選んで装備品と同じように装着することが出来ます。

ちなみに仲間が増えるとオートで戦闘を行ってくれます(作戦で細かい指示が可能)。敵の技も赤いマーカーが発生してからの行動になるので、回避も可能です。なので、エリアに入っていきなり『ダーツ』という文字と共に自キャラが吹き飛ぶということも無くなるかもしれません。

というわけでしばらくプレイして最初のボスを倒して終了になります。プレイ時間としては約二時間ほどでしょうか。体験版で作成したセーブデータは製品版に引き継ぐことが可能なのでとりあえずプレイして頂くことをおすすめ致します。

また、今回仲間に出来なかった仲間などは主人公に選ぶことで操作可能なので是非好きなキャラを選んで楽しんで頂ければと思います。発売は4月24日になりますので今から楽しみに待っております。

それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。

『仁王2』序盤プレイ感想

投稿日: カテゴリー 徒然

こんにちは、悲しいことにというかやっぱりという感じですが、プリキュアの映画も延期になっておりましたね。もし昨日誤って映画館にワクワクしながら行ってしまった方はLINEでプリキュアとお友達になって下さい。私はプリキュアからのLINEメッセージで延期になったことに気付きました。

『プリキュアからのLINEメッセージ』って文字に起こすととんでもないパワーがありますね。何か様々な背景を感じてしまうばかりか少しばかりの犯罪臭まで漂ってくるので、あんまり公にはしないようにしようと思います(公開ブログ)。

さてそれは兎も角、今回は前回に予告しておりました『仁王2』の序盤の感想でも書いていこうと思います。

※ストーリー等のネタバレは避けるようにしておりますが、システム面でのネタバレは含まれておりますので御注意下さいませ。

 

 

では始めます。

まず最初のステージを選択する前に体験版と同じように自分の好きな武器種を二種類選び、好きな守護霊を選びスタートです。

第一のステージは村の中での戦いになります。前作『仁王』でもチュートリアル後の第一ステージは村の中での戦いでしたね。身を隠せる場所があったり(裏をかえせば敵も角から急に出現します)屋根の上での戦いがあったり(当然敵は遠距離攻撃をしてきます)など、色々なパターンを学べるステージでもあります。

と、ステージ一匹目の敵を倒し、なるほど選んだ武器はこんな感触なのか、と皆さんが確かめ終わったところで二匹目に出現するのが巨大なボス級の敵、というまるで某・ソウル系のゲームを思い起こされるようなえげつない敵の配置を見せつけられます。

そこでダッシュ(だったような気がします)の操作説明が表示され、少し遠回しに敵から逃げるように指示されますが、とりあえず戦ってみた方も多いことでしょう。恐らく殆どの方がやられてしまい、半数以上の方が諦めて先に進んだことでしょう。

私も逃げるわけも無く戦い、その結果勿論圧倒的力量差で殴られてやられましたが、私はそれでテンションがかなり上がってしまい。

倒しました。十回近く挑戦してようやくです。御覧の通りかなりギリギリの戦いでしたが、勝ちは勝ちです。勝利するとトロフィーもゲット出来ました。こういうのがあると嬉しいですね。

正直、このボスには『迅』(回避して攻撃を止める守護霊)が強いとは思いますが、体験版でもずっと『猛』(殴って攻撃を止める守護霊)を使っていたのでしばらく後者を使っていたのですが、今は『迅』がメインで、敵の強力な攻撃が発動するまでの時間が長い場合は『猛』に切り替えて戦っています。

今作はこの切り替えが大事なような気がします。さりげなく守護霊二体宿せるというネタバレをしましたが、前作も出来ましたし大丈夫でしょう(適当)。

また、魂代を守護霊に装備することも出来、それを集めるのも今作の楽しみの一つとなっております。妖怪技を使うことが出来る(あんまり使っていませんが)のと、単純にキャラクターの能力が上昇するのでなるべく強い敵と戦って魂代を集めましょう。

……感覚がドラクエのモンスターズみたいですね。何となく。

また、自分の部屋ではムービーを観ることが出来たり、部屋の模様替えが出来たりします(掛け軸は見なかったことにして下さい)。中でも『茶器』がこの中では一番重要になってくると思います。

少しストーリーを進めると茶器がたまにドロップするようになります。これをとある人物に鑑定してもらって自分の部屋に飾ると、獲得金が増えたり茶器ドロップ率が上がったりします。良いシステムですね。個人的にかなり気に入っております。

ちなみに茶器を鑑定してもらう時にレア度が低くつまらない品だと投げて割られます。初めの時はえぇ……ってなりましたが、割とこういうところも好きです。

あと、社(休憩ポイント)で回復アイテムや矢などを在庫があるだけ補給出来るようになったのがかなり良いですね。これにより回復アイテム集めなどの為にひたすら敵を倒さなくても済むようになりました。回復アイテム集めはそれはそれで楽しいですが、どちらかというと買えた方が楽なのでありがたいシステムです。

……という感じですね。まだまだ御紹介出来ていない部分はまた次回ということにさせて頂きます。

それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。

『クロワルール・シグマ』プレイ感想

投稿日: カテゴリー 徒然

こんにちは、この記事を読まれているということは私は既に仁王2を楽しんでいることでしょう(パパス)

……冒頭の一文で察して下さる方もいらっしゃるかもしれませんが、この記事はかなり早めに書いております。詳しく述べるならば仁王2の発売日前です。なのでまた感想などはもう少し後に書けたらと考えております。

さてそれは一先ずおいておきまして、今回は別のゲームのお話でも書いていきたいと思います。

『CroixleurΣ(クロワルール・シグマ)』

パッケージ版も御座いますが、どちらかと言えばPS Storeで観たことがあるという方が多い事でしょう。実のところ私はこの作品はダウンロード専用ソフトだと思っておりました。他にもSwitchやvita等でも配信(ですかね?)されているようですね。

ジャンルとしましては3DアクションRPGです。タイトルが格ゲーのメインメニューっぽい感じというかアーケードっぽい感じですね。

主な登場人物は四人で、全てのキャラクターを操作することが出来ます。ただ、一部のキャラクターだけは操作可能条件が少しだけ難しめになっておりますが、その条件はゲーム内実績にも記載されておりますので、まずはそこを目指すことになると思います。

さてゲーム自体はシンプルな造りで、プレイし始めたらすぐに理解出来る感じのアクションゲームとなっております。……なっておりますが、そのシンプルさの中にかなりの深みがあり、ただボタンを連打すれば良いというゲームではありません。いわゆるゴリ押しはあまり有効では無いと思います。

可愛らしいキャラクターの掛け合いもありつつ、基本的には同じような円形のステージ内で次々と出現する敵と戦うことになります。

倒し終わったら次のエリアに移動して、そこでまた戦闘が始まります。言ってしまえばそれだけです。それだけなのですが、そのゲームシステムが面白いので何度も何度も挑戦することになります。

私がプレイした感想ですが、このゲームの難易度はなかなかに難しい部類に入ると思います。下手に動けば数の暴力で袋叩きにされたり、そうでなくとも巨大な敵にぶん殴られたり……。回避行動もありますがタイミングが割とシビアなので慣れないと辛いと思います。

ステージを進めていくと新しい武器が手に入り、その中から4種類までを選択してステージに挑むことになります。四人中二人のプレイでは武器が壊れるシステムがあるので(とはいってもステージクリア後にすぐにまた新しい武器が補給されますが)そちらでは特に一筋縄ではいきません。

攻撃、ジャンプ、ダッシュ、武器毎に決められている必殺技、そして奥義などが主なアクションですが、その全てを駆使していかないとすぐにゲームオーバーになります。特に、全ての行動にキャンセルが効くので、攻撃途中にダッシュしたりして敵の攻撃を回避したりすることが重要になります。

あと、システム面でも痒いところに手が届くといった感じで、行動の一つ一つに好きなボタンを割り当て出来たり、カメラ感度を変更出来たり……特に前者はこのゲームにおいてかなり必要だと感じました。このゲーム、思った以上に指が忙しいので直感的に操作出来るボタンを決めておかないといけないと感じました。

また、敵を倒すことによって銀、または敵によっては金のコインが手に入り、それを使用して装備を購入することが出来ます。購入数によって装備出来る個数も増えていきますが、かなり必要枚数はあるので、それを集めるのも楽しみの一つになります。

装備画面では、見た目をそのまま適応するか、もしくは表示しないかも選べます。かなり親切設計ですね。

また、他にも決められたミッションをクリアするチャレンジモードや、倒れるまで戦い続けるサバイバルモード(これが個人的には一番好きです)などもあり、色々な楽しみ方が出来るのもこの作品の魅力の一つですね。

シンプルなようで、やればやるだけ奥が深くなるゲームです。価格もそこまでしないので是非購入してプレイして頂ければと思います。私はついついアバターも買ってしまい、これから衣装も買うかの段階にきております。

……という感じです。少しでも気になったなあ、という方は買いです。それでは今回はこの辺で。また次回は仁王2のお話になるかもしれませんのでお楽しみに。ではまた次回お会い致しましょう~。

プリキュア 色紙ART

投稿日: カテゴリー 徒然

こんにちは、寒さが厳しい日もあり、まだまだコートを手放せない日々が続いておりますが、皆様如何お過ごしで来週はいよいよ『仁王2』の発売ですよ(割込呪文)。

先日タイミング的にブログでは書けなかったのですが、2/28(金)~ 3/1(日)の短い期間で『仁王2』の最終体験版なるものが配信されておりました。多分プレイし損ねたという方も多いのではないでしょうか。

私も翌日にはお仕事を控えながらも金曜日の夜中から開始し、何とか最初のステージをクリア致しまして、その楽しさを再確認致しました。やっぱり仁王は神ゲーですよ、はい。

製品版は3月12日の発売になりますので、是非一家に一つは『仁王2』を御購入頂いて御家族皆様で楽しんでプレイして頂ければと思います。尚、そのプレイ中に落命祭りになり、ギスギスした雰囲気が蔓延りまして人間性に限界を迎えましても責任は負えませんので御了承下さいませ。

さてそれは一先ず置いておきまして。

今回は冒頭のお話とはまた毛色の違うお話をしていこうと思います。ゲームの話題で無ければ……そう、プリキュアです。

『プリキュア 色紙ART』(BOX)を購入致しました。何だいそれは、という方もいらっしゃいますでしょうが、その商品名の通り色紙です。柔らかな手書き風タッチのイラストで歴代のプリキュアを描かれており、ファンには堪らない物になっております。

そう言えば以前にも色紙は何枚か買いましたが(こんな感じの物ですね)、確かその時もランダム(ブラインド)だったような気がします。ただ今回は特に物欲が働き、とりあえず2BOX購入致しましたので、今回はその中から特に気に入った色紙を幾つか御紹介していこうと思います。

一つ前の『スター☆トゥインクルプリキュア』よりスターとコスモです。当作品は今回の色紙内ではこの二人だけでした。次回はまた違うキャラクターが封入されるのでしょうか。ミルキーも欲しい(本音)。

というか淡いタッチがまた良いですね……。飾るのが勿体無いと思ってしまいますが複数BOX買うと鑑賞用・保存用も確保出来るのでお勧めですよ!

あと今更ながらですが、最終回良かったですね……。ネタバレになるのであまり言えませんが、ああいう感じのラスト好きです。

こちらは『HUGっと! プリキュア』よりマシェリとアムールです。この二人をセットにして出すというのは実に良くわかっておられますね……。こうやって並べると二人がちゃんと対になっていることがわかり更に満足感が増しますね。いやもう本当良いですね……。

『魔法つかいプリキュア!』よりミラクルです。今回はマジカルが居なかったので次回でしょうか。何というか二人をこうやって引き離して……いや、これは色々と危ないのでやめておきましょう。というかミラクルは本当に美少女魔法使いって感じがしますね。いや他のキャラもそうなんですが……もっとこう何というか……すみません、わかる方だけわかって頂ければ大丈夫です、はい。

『スマイルプリキュア!』より我らがハッピーです。個人的にはピースと一緒に並べたい欲があるので是非次回には封入して頂ければ嬉しく思います。

それから今回のヒープリよりグレース・フォンテーヌ・スパークルの三人です。スパークル滅茶苦茶良いですね……。三人の性格のバランスも良くて毎週楽しみです。OPも聴くと生きてるって感じがしますね。

最後に三人集合の一枚です。これはもう素晴らしいの一言ですね……。あとは私の撮影環境がもっと良くなれば更に良いのですが、こればっかりは仕方がないですね。

……という感じです。今月には映画もあるのでそちらも今から楽しみですね! ……ちゃんと観に行けたら良いのですが。

それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。

お店のコーナー紹介を

投稿日: カテゴリー 徒然

こんにちは、気が付けば今日で二月も終わりですが、皆様如何お過ごしでしょうか。

個人的に二月は早くもなく遅くもなくという感じでした。何をやっていたかあんまり記憶が無いのですが、もしかしたらそういうスタンド攻撃を受けているのかもしれません嘘です。私が単に記憶力にステ振りしていなかっただけですね、はい。

そう言えば今更ながらですが今月の『PS Plus』のタイトルですが、3月2日までなのでまだチェックされていない方は是非チェックしてみて下さい。

今回の配信タイトルは全てプレイしたことが無いのですが、個人的にはディスカウント(100円)の『バイオショック コレクション』(18歳以上対象)も買ったのでどこかのタイミングでプレイしてみたいと思います。

FPS視点で銃や超能力を使用して閉鎖空間を探索する、というみたいな感じなので楽しみです。

ちょっと似た雰囲気で『Atomic Heart』というゲームも楽しみにしているのですが、あちらはいつ発売するかわからないので続報を待っている次第で御座います。かなり独特の雰囲気で無機質な怖さをPVからでも味わえますので是非御覧になって下さいませ。

さてそれはともかく、今回は珍しくというか久々にお店のことについてのブログです。

「……本来お店のブログとはそういうものでは?」という問い掛けを自分にしてみましたが、私の知識量ではお店のことをなかなか詳しく御紹介出来そうに無いのでそれはまた別の曜日の方に期待しようと思います。人、それを人任せと言います。

という訳で(?)今回はゴッドハンドさんの工具コーナーの御紹介です。

ゴッドハンドさんといえばニパ子ちゃん、という方も多いとは思います。本名は『セリーヌ・P・ニッパーヌ』というお名前らしいです。御存知でしたか? 申し訳ないですが私は最近知りました。

ニッパーをはじめとして神ヤス!等もお取り扱いしておりますので、是非当店にお立ち寄りの際はこちらのコーナーも御覧になって頂ければと思います。

神ヤス!の触り心地を指先で確認出来る比較板のような物も御用意して御座いますのでそちらも是非お手に取って下さいませ。

今後まだまだ商品数や種類は頑張って増やしていく予定ですので、気長にお待ち頂ければ嬉しい限りです。

また、コーナーとは関係御座いませんが『ニパ子ちゃん』のLINEスタンプも絶賛発売中ですので、もし気になる方は是非是非(露骨な宣伝)。私も愛用しております。ちょっとばかしの社畜感が滲み出ていてとても良いですね(遠い目)。

……という感じですね。また機会があれば(魔法の言葉)こうやって御紹介していけたら、と思います。それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。

『アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝』クリア感想

投稿日: カテゴリー 徒然

こんにちは、あれよあれよという間に日が過ぎ、気が付けば二月も残り一週間となっておりましたね。早いものです。

年齢を重ねるにつれて毎日「今日何してたっけ」という感覚があるのですが、よくよく思い起こせば学生時代も別に毎日がスペシャルデーみたいな感じでは無かった(というよりもむしろ色々辛かった)と思うので、昔の記憶よりもどちらかというと未来のことを考えようと思います。

つきましては帰り道に薬局で買う物を忘れないようにしたいと思います。良く忘れるんです、私。人間は忘却が出来る生き物ですから。私はその能力に特に長けているだけなのです。そういうことにしておいて下さい。

さてそんなことはともかく。

今回はちょっと前にクリアしたゲームの感想でも書いていきたいと思います。

『アンチャーテッド コレクション』より『エル・ドラドの秘宝』です。『アンチャーテッド コレクション』はアンチャーテッド作品が三種類含まれており、先月のフリープレイのソフトとなっておりました。もう既にダウンロードしてクリアしたという方も多いかもしれませんね。

その中で一番最初の作品である『エル・ドラドの秘宝』ですが、画像からお分かりのように最初はPS3ソフトでの発売でした。「PLAYする映画」というキャッチコピーは以前から聞いてはいたものの、なかなかプレイまで至らなかったのですが、フリープレイで配信してもらえると気軽にプレイ出来て大変助かりますね。

詳しいあらすじなどを知りたい方は是非wikiさんなどを読んで頂ければ嬉しい限りですが、簡単に御説明すると、ネイサン・ドレイク(ネイト)が様々な困難に打ち勝ちながら「エル・ドラド」という秘宝を求める作品になります。

このゲームの特徴と致しまして、キャッチコピー通り、まるで映画をそのままゲームにしてプレイしているかのような臨場感と演出が素晴らしかったです。

洋画にありがちな小粋なジョークや軽口、字幕は表示設定出来るものの、デフォルトでは字幕がOFFになっており、それがまた映画らしさを引き立たせております。

息をつかせぬ展開やアクションがプレイする手を止めさせないところが良く出来ているなあと思いました。実際私も次のチェックポイントまで次のチェックポイントまで……としていたら当初の予定よりも更に数時間プレイしておりました。恐ろしいものです。

またこれは二作目の『アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団』でも言及出来れば、と思いますが、今作ではステルスキル(後ろからひっそりと敵を倒したり気付かれないように敵を全て倒す)みたいなものは殆ど無いと思って頂ければ良いと思います。

一人目はステルスキルしてもすぐにそのことに他の敵が気付くので(これは難易度に若干差があるかもしれませんが)、最終的にはほぼ100%の確率で撃ち合いになります。それが楽しいので私は別に問題は無かったですが、もう少しステルスが出来たらなあというところもありました。ちなみに二作目ではこのステルスがそれなりに使えます。

とりあえず敵に気付かれて一、二発撃たれてから戦闘開始、という場面が多いので毎回ノーダメージというのはなかなかに厳しいかもしれません。

先程も述べましたが、基本的に敵勢力とは銃での撃ち合いになります。激しい銃撃を物陰や遮蔽物に身を隠しながら避け、一人一人倒していく姿はさながら映画のよう。敵を倒した時や弾が切れた時の主人公ネイトのちょっとした軽口がまたそれに拍車をかけております。

ヘッドショット判定も搭載されており、得意な人は華麗に頭を狙って敵をなぎ倒していくプレイも可能なので爽快感もとてつもないです。私はヘッドショットがある(ヘッドが一撃判定の)ゲームがとても好きです。

武器はハンドガン系を一丁、その他アサルトやショットガンなどを一丁の合計二つの武器を装備しながら進んでいきますので、この場面ではこれ、この場面ではこれ、といった感じで取捨選択出来る点は良いですが、道に落ちている武器や敵が落とす武器が基本的には全てなので、スナイパー使いたいなあ、と思ってもなかなか手に入らなくて使えないことも多かったです。

ただ、弾切れしたら敵が落とした武器に持ち替えてそれで戦う、といったようなプレイも出来るのでなかなかにそれが楽しく病みつきになりましたね。

またPS3版をプレイしていないので比較は出来ませんが、とても映像が綺麗でした。その中をネイトが移動するのですが、基本的に崖を生身で岩を掴みながら渡ったり、建物を登ったり、川を渡ったり、割とやりたい放題の移動が魅力です。

アサシンクリードをプレイされたことのある方ならお分かりかも知れませんが、あんな感じです。パルクールのような筋肉番付のような、そんな感じです。操作しているのはこちらなのに「本当に行けるのかそれ……いや行ったわ、すごい」と結構思ってしまいます。

建物の扉を開ける鍵が無ければ建物を登って窓から侵入して反対側から扉を開けよう、というような力業を成り立たせる主人公達の身体能力にも是非御注目下さい。

……という感じですね。文字をずらずらと並べて御説明致しましたが、このゲームに関しては実際にプレイして肌で感じて頂くのが一番手っ取り早いような気が致しますので、気になった方は是非プレイしてみて下さいませ。

それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。

お家のフィギュア紹介 その3

投稿日: カテゴリー 徒然

こんにちは、気が付けば『ファイアーエムブレム 風花雪月』の新しい章がDLCで配信されておりました。しかしながらまだ二周目の後半なのでまだ手を出せないのが悲しいです。二周目が終わったら始めてみようと思います。

あと『幻影異聞録♯FE Encore』もまだプレイ出来ていないのに、ネットで気になったゲームを色々買ってみたりネトゲをやってみたりしているので一体いつになればプレイ出来るか自分自身でもわかっておりません。神すらもわからない……というよりも私のゲームのプレイ状況なんて興味が無いことでしょう。

とか言っていたら来月には仁王2が出るので、そこで他の全てのゲーム進行は止まってしまうと思います。仕方ないですね、仁王ですから。

さてそれはともかく。

今回はたまにやるコーナーとしましてお家にあるフィギュアを御紹介させて頂きたいと思います。今回もプライズのあれです。

『初音ミク フィギュア オリジナル秋服ver.Renewal』

と言うわけで今回で第三弾となるフィギュア紹介ですが、今回も初音ミクさんです。ミクさん可愛いですよね。ずっと人気があるというのは本当に凄いことだと思います。

さて今回のフィギュアは秋服バージョンということで秋を感じさせる装いが良いですね。キャリーバッグを携えて何処か小旅行でしょうか。軽やかな雰囲気が身体全体から滲み出ておりますね。

それぞれ横からのアングルです。片方のアングルが微妙に際どい気がしますが、そこは気にしてはいけません。そういう造りなので仕方が無いです。そう、仕方が無いのです。

ちなみにこのキャリーバッグは手と繋がっているので、もしキャリーバッグを取り外そうとするならば頑張って接合部分を外していくか、もしくは手ごと外して頂くしかないと思います。何かを得るためには何かしら代償が必要となるということを示していますね。嘘です適当言いました。

余談ですが『鋼の錬金術師』のゲームはPS2版(最初の方)をプレイしましたが、かなり面白かったので、もし気になる方は是非プレイしてみて下さいませ。

こちら後ろからのアングルです。髪の先の方の透明感が良いですね。滅茶苦茶良い感じに造られていると思います。

最後に正面アップの画像です。普通に写真を撮ると帽子がある影響で顔が暗めに映ってしまうのでフラッシュを焚いてみましたが如何でしょうか。どうだ明るくなったろう、とついつい言いたくなりますね。

あとかなり関係の無いことですが、この写真を撮ったのは自室とはいえ夜中なので、もし端から見れば時空警察に捕まってしまってもおかしくはないくらいの怪しさ満点だったことでしょう。こうやって人は成長していくんだな、と携帯のカメラが奏でるシャッター音以外は何も響かない薄暗い部屋の中でふと感じたことを付け加えて今回はお別れとさせて頂きたいと思います。

それでは今回はこの辺で。また来週お会い致しましょう~。

新しいプリキュアとかグッズとか

投稿日: カテゴリー 徒然

こんにちはサンタさん、ゲーミングチェアが欲しいです。

……という感じで冒頭からいきなり季節外れなというか季節遅れなお願いと言う名の攻撃を放ってみた訳なのですが、皆様如何お過ごしでしょうか。

 

ギャザで例えるならば先攻で『怒り狂うゴブリン』を出してアタックしたみたいな感じですね。どちらかというと怒り狂うのはサンタさんの方かもしれませんが。

さてそれは兎も角、皆様御覧になられましたか? 何をってそれは勿論新しいプリキュアですよ。

『ヒーリングっど プリキュア!』(ハートが真ん中に入ります)、公式さんにもありますが、略してヒープリのようです。私もこれからは当然の権利のようにその都度説明無しにヒープリと使用させて頂きますので宜しくお願い致します。

先週一話の放送を視聴させて頂きましたが、皆様如何でしたか? 私は滅茶苦茶面白いと感じました。

テーマがはっきりしている感じや、キャラクターがどことなくプリンセスプリキュアっぽい立ち位置な感じが個人的に特に良かったです。

何やらお話のテーマの根幹になり得そうな過去を持った主人公であるのどかちゃんや、隠しきれないハイスペックさが溢れているちゆちゃん、それから元気っ娘であるひなたちゃん。みんな魅力があって良いキャラクターばかりですね。

特にOPが好きです。サビの盛り上がりやサビでのキャラクターのぬるぬるとした動き(特にひなたちゃんのダンスにドハマリしてます)が素晴らしいです。

変身バンクも良い感じですね。途中で白衣を羽織るようなシーンがテーマにバッチリで、思わず感嘆で唸ってしまいました。

3月20日には春の映画も控えておりますのでこれから更に盛り上がっていくこと間違い無しですね。前売り券なども受付しているっぽいので是非そちらも御活用下さいませ。

さてそれから最近新しくグッズを買いました。タペストリーです。等身大なので大きくて写真一枚になかなか収められないので二枚撮らせて頂きました。

いや……良いですね。毎年のことながらタペストリーの迫力はとてつもないものです。こんな感想を毎回のように書いてしまっている私も色々な意味でとてつもないですが、そこを気にしてしまうと私のブログはゲーム一色になってしまうので温かいというよりもぬるま湯のような瞳で見守って頂けると有り難い限りです。

これまで私が購入したタペストリーは大体が目の中に元気に飛び込んでくる色合いをしていたので今回の落ち着いた色合いは今の季節にもぴったりでお部屋の中が良い感じになりました。どう良い感じになったかまでは適切な表現が自分の中で出てこないので割愛させて頂きたく思います。

ただ一つだけ不変の感想があるとすれば『可愛い』ということに他ならないでしょう。ララちゃん風に言うなれば可愛いルンという感じでしょうか。

私のお部屋が東京ドームくらい広ければ(ちなみに正確な広さは知らないです)もっとタペストリーを貼ることが出来るのかもしれませんが、残念ながらそこまで広くない上に他にも色々なグッズを飾ってしまっているのでタペストリーは三枚までとなっております。カードゲームの枚数制限みたいですね。

 

……という感じでまた何かどうしても語りたい内容があればブログを介して皆様に一方的に語りかけたいと思います。

それでは今回はこの辺で。また来週お会い致しましょう~。