びらお、東京へ行く その6

投稿日: カテゴリー 徒然

サイン会までの時間つぶしにホットトイズのTOY SAPIENSへ行っていたら逆に時間がやばくなってしまったので急いで秋葉原UDXに戻りました。よく考えたら朝から何も食べていないので何か食べたほうが良かったのでは?とも思いましたが後の祭りです、いわゆる後夜祭ってやつですね。

去年、秋葉原UDXでのサイン会の集合時に並んだ場所に行くと人がいっぱいでした。

なので一瞬ココが集合場所だったかと並びかけたのですが、よく見ると同時刻ぐらいに行われるステージイベントの列のようでした。ここまで来て違う列に並んでサイン会に参加し損ねるとかそんな体を張ったギャグはいりませんので当選メールにて場所を再確認です。

2Fでした、そういえば朝にいろいろ回ったときにそんな部屋があったような気がします。

というわけで、エスカレーターを使って2Fに上がって行ったのですが、ふと後ろを振り向くと、

予想以上に人がいっぱいです。こういう人混みを見ると「人がゴミのようだ」と言いたくなります。しかも見下ろすシチュエーション!!!、完璧ですね。

そして、なんだかんだでサイン会場に到着することが出来ました。もう少しすればこの中でサイン会が始まります、そう思うと緊張します。

少し早めに到着していたのですが、すでに人が何人か並んでいました。顔は写さないようにしたので変な写真ですが、とりあえず雰囲気だけでも伝わればと撮ってみました。あんまりわかんないですかネ。

で、いよいよメインイベントのサイン会が始まった訳なのですが、当然のごとく撮影禁止でした。まぁそんなもんですよね?

というわけで私も追い出されるとかのドラマチック(?)な展開もなく無事サインをいただくことが出来ました。そういえば今さらながらですが何のサイン会に参加したか言ってなかったような・・・??。

私が今回サインをいただいたのはMF文庫Jで刊行中の「可愛ければ変態でも好きになってくれますか?」作者の 花間 燈先生と同作品のイラストレーターであるsune先生のサインになります。最近のラノベのタイトルは言うのが恥ずかしい感じのが多く、会社で何のサイン会に行くんですか?と聞かれると返事がしにくいということがあるのですが好きなものは好きなのです!!

個人的にいただいたサインをブログとかに載せるのがちょっと抵抗がある派のびらおさんなので、そこはあえて載せませんが、今回は色紙ではなく持参した任意の対象商品の書籍にサインをいただけるということで、悩んだ末に好きなヒロイン、朱鷺原 紗雪先輩がカバーイラストになった2巻にサインをいただきました。

この中に私宛の御二方のサインが眠っております。なるべく汚さないように大事にしたいと思います。

 

それでは今回はこれにて、またね~~~。