メタルボックススタッフブログ

前回chibi-arts キュアピーチをご紹介いたしましたので、今回は chibi-arts イースをご紹介いたします。

敵役でありながら主役であるプリキュアを上回るほどの人気を誇るので chibi-artsのプリキュアシリーズ第１弾として選ばれたのも当然といえるかもしれません。


キュアピーチ同様にフェイスパーツが３種ついており劇中で見せた凛々しい表情がとてもイースらしいです。同じく付属の腕パーツや拳パーツを使えば、劇中のシーンもデフォルメらしい可愛らしさそのままに再現できます。

こちらもキュアピーチにもついていた、吹き出しタイプのセリフはイースにもついています。
個人的には３種のなかでもハートマークにどうしても目がいってしまいます。

そしてフェイスパーツ３種のうち、上では載せていなかった笑顔フェイスパーツと先日紹介していたキュアピーチなどを組み合わせると・・・・。

キュアピーチとイースが仲良くドーナツを食べるシーンができます。
私は「フレッシュプリキュア！」を全話見たわけではないのですが、聞くところによるとこのようなシーンは劇中ではないとか。
最後には拳で語り合った仲（びらっち談）の二人なので、少年漫画だったら「なかなかやるな」「ドーナツでも食うか」という展開になっていたと思われます、なのであくまでもびらっちの個人的な希望イメージとして載せてみました。

ショーケースにも今現在、仲良くドーナツを食べる場面で飾られています。興味のあるかたはいつでも見に来てください。

バンダイさんよりスーパーロボット超合金「シンケンオー」が発売されています。

お手頃サイズの戦隊ロボ超合金というのはなんだか久しぶりなような気がします。
必殺技「ダイシンケン侍斬り」を再現できるエフェクトが付属します。

巨大な刀「ダイシンケン」と盾「秘伝シールド」も付属。
秘伝シールドは手持ち、肩への固定、背中への固定と自由に選べます。

よく動くので片膝立ちポーズもできたり。

いろんな構えポーズもできます。

触ってみてかなりかっこいいイメージのポーズが取れる戦隊ロボに仕上がっていると感心しました。
しかもズシッと重いです。昔の手のひらサイズの超合金のような良い重さです。

こちらの商品は店内ショーケースでもテンプル展示しています。
また、残りわずかですが在庫もございます。
通信販売にも対応していますのでお気軽にお問い合わせください。

「ピンクのハートは愛あるしるし!もぎたてフレッシュ、キュアピーチ!」、chibi-artsになって登場！！

大人気・フレッシュプリキュア！より、キュアピーチがデフォルメされ、可愛らしさ倍増で発売となりました。
付属品および差し替えパーツが豊富で、可動もいたしますのでデフォルメフィギュアを超えた楽しさがあります。

吹き出しタイプのセリフが数種ついています。

どれも劇中の印象的なセリフですので部屋に飾るときなどに重宝すること間違いなしです。

現在放映中の「スイートプリキュア♪」から数えますと２作前の作品になるのですが、いまだに人気も高く今後も商品が作られていくことが予想されますのでお買い逃しなく！！

バンダイさんから「ＦＯＲＭＡＮＩＡガンシップ」が発売されました。

ＦＯＲＭＡＮＩＡといえば、νガンダムの胸像、サザビーの胸像とアレンジを効かせた大型ディスプレイモデルで非常に人気があるシリーズです。
今回は、胸像ではなく宮崎駿監督の代表作「風の谷のナウシカ」のガンシップということで昨年発表されたときは驚きました。
しかもＦＯＲＭＡＮＩＡシリーズらしくガシガシアレンジが加えられたデザインとなっています。

ディテールも細かく、王蟲の抜け殻の目を利用したと思われるキャノピーの中にはマシンガンが見えます。

コクピット計器類も再現されていて「赤玉三つ！」が見えそうな雰囲気です。

胴体下のエンジンの一部の側面のハッチも開閉・・・エアブレーキかな？

「飛行機」モデルなのですが、よく動くのでかなり遊べます。

ランディングギアも展開できるし、

劇中の逆噴射状態にフラップ類を展開することも可能です。
これができる立体は初めてではないでしょうか。

そして、この商品の目玉ギミックが、主翼を鳥の翼のように大きく広げることができます。

パーツの隙間からはクリアの膜状のパーツが見えたりします。

こちらは話題の商品ですので、気になるお客様はお早めに。
もちろんメタルボックスのショーケースで商品を展示中ですのでぜひ見に来てください。

“海軍本部最高戦力”3大将、２ヶ月連続リリース、その１番手として”赤犬”の サカズキが登場しました。

海軍の３大将の中でも特に過激で悪に対して異常なまでの態度で臨む人物です。悪魔の実の能力者でマグマ人間だということも関係しているのでしょうか？
犯罪者が乗っている可能性があるというだけで、多数の一般市民が乗る船を砲撃して船ごと沈めるシーンはかなり衝撃的でした。また、マリンフォード頂上戦争時にはエースを死に至らしめるなど要所要所で衝撃的なシーンに登場しておりました。

全高約200mmとこれまで発売されているFiguarts ZERO と比べても大きなサイズとなっており精密な造形とも相まって迫力は抜群です。

背中に書かれた”正義”の文字が素敵です。先日大阪の日本橋を歩いた時にこの軍服が飾られているのを見てちょっとだけ良いなと思ってしまいました。万が一買っても着て歩く勇気はありませんが・・・。

専用台座には海軍のマークとサカズキの人となりをあらわしている名台詞が書かれています。

そして個人的にきになっていたサカズキの左肩には桜吹雪の刺青が見え隠れしていました。思わずひれ伏してしまいそうです。

Figuarts ZERO “赤犬”の サカズキはもう残りあとわずかになっております。お早目に！！