KERORO魂 ケロロロボUC

投稿日: カテゴリー 商品レビュー

本日は、『KERORO魂 ケロロロボUC』の紹介をしたいと思います。

月刊少年エースで新たに連載が始まった、ケロロ軍曹生誕20周年記念
作品である『超ケロロ軍曹UC 激闘!! ケロロロボ大決戦』より、
新カテゴリー「KERORO魂」の第1弾として主役機「ケロロロボUC」
が完成品アクションフィギュアで登場です。

原作では戦況に応じて機体モードを商品でも設定同様に特徴である
三段変形が可能です。
今までのケロロロボに似たシルエットの「ノーマルモード」、特徴的
な一本角を展開した「ウルトラクールモード」、頭身が変わり派手さ
を増した必殺の「デンジャラスモード」の三形態へ変形する事ができ
ます。

付属物にビームライフル、ミサイルポッド、シールド、ビームキャノン
などが付属しおり、変形形態やポーズに合わせて装備形態を選択する
事ができます。

ケロロ軍曹が搭乗したフライングソーサーは分離合体が可能で、
フライングソーサーにも各種装備を取り付ける事が出来、攻撃タイプや
防御タイプへカスタム可能です。

本日は、『KERORO魂 ケロロロボUC』の紹介でした。

 

GUNDAM UNIVERSE XXXG-01W WING GUNDAM

投稿日: カテゴリー 商品レビュー

本日は、『GUNDAM UNIVERSE XXXG-01W WING GUNDAM』の
紹介をしたいと思います。

40周年を迎えたガンダムシリーズ、新たな完成品フィギュアシリーズ
「GUNDAM UNIVERSE(ガンダムユニバース)」がリリースされ、
そのラインナップに「ウイングガンダム」が登場です。

「GUNDAM UNIVERSE」シリーズは、世界標準約6インチのサイズと
これまでのガンダムの完成品フィギュアとは異なるサイズで展開
されており、第一弾は三種の機体がラインナップされました。

動きを強調するダイナミックな造形が非常に魅力的です。

付属物は、バスターライフル、シールドが付属しており、
頑強な構造で劇中のシーンを再現したりと遊び応え満点の
アイテムとなっております。

また、どの角度からでもシャープに見えるハードディテールシルエットも
見所で、これまで立体化されてきた「ウイングガンダム」とは一味違う
造形を是非、自分の目で確認してみてはいかがでしょうか。

本日は、『GUNDAM UNIVERSE XXXG-01W WING GUNDAM』の紹介でした。

フィギュアーツZERO エンマ

本日は、『フィギュアーツZERO エンマ』の紹介をしたいと思います。

TVアニメ『荒野のコトブキ飛行隊』より美少女×戦闘機がフィギュアーツZERO
シリーズにヴィネットアレンジで登場です。

メインキャラクターの「キリエ」に続き、「エンマ」がラインナップです。

かわいらしさはもちろんのこと、お嬢様のエンマらしい上品なポーズで
立体化されています。

劇中に登場する戦闘機もこだわりのクオリティで再現されており、
キリエ機とは異なる、エンマ機仕様の「隼一型」の迷彩ペイント再現
されているので是非、現物をお手に取って確認してみてください。

本日は、『フィギュアーツZERO エンマ』の紹介でした。

 

フィギュアーツZERO キリエ

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本日は、『フィギュアーツZERO キリエ』の紹介をしたいと思います。

TVアニメ『荒野のコトブキ飛行隊』に登場の「キリエ」がフィギュアーツ
ZEROに登場です。

美少女×戦闘機の組み合わせでのヴィネットアレンジで立体化です。

“美少女”キリエのかわいらしさはもちろんのこと、特徴の飛行帽を抱えた
ポージングが特徴的です。

空を舞う愛機「隼一型」も躍動感あるこだわりのクオリティで造形
されています。

ベースには雲が造形されており、『荒野のコトブキ飛行隊』の世界観が
伝わってきます。

本日は、『フィギュアーツZERO キリエ』の紹介でした。

S.H.MonsterArts ゴジラ(2019)

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本日は、『S.H.MonsterArts ゴジラ(2019)』の紹介をしたいと思います。

2019年5月31日から公開される『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』より
「ゴジラ(2019)」がS.H.MonsterArtsに圧倒的クオリティで登場です。

映画のデータ資料を元に国内屈指のゴジラ造形の第一人者である酒井ゆうじ氏
による造形・彩色で、圧倒的なクオリティで立体化されています。

また、歴代のS.H.MonsterArtsの可動機構を生み出してきた細川満彦氏
の手により、プロポーションを崩すことのない可動が実現しています。

頭部の可動により、上向きのポージングも可能で、光線エフェクトパーツが
付属しているので、予告編でも印象的な天を見上げて光線を放つシーンを
再現する事ができます。

本日は、『S.H.MonsterArts ゴジラ(2019)』の紹介でした。

METAL ROBOT魂 <SIDE MS> デスティニーガンダム

本日は、『METAL ROBOT魂 <SIDE MS> デスティニーガンダム』の紹介
をしたいと思います。

METAL ROBOT魂シリーズに、デスティニーガンダムがついに登場です。
劇中の印象を再現した造形とダイキャストと塗装の豪華仕様で魅せる、
今までにないハイクオリティーで立体化されています。

アロンダイトビームソードは収納から展開を再現でき、付属している
エフェクトパーツを使用する事で展開時を再現できます。
両肩に装備されているビームブーメランはエフェクトパーツが二つ
付属しているので両手での展開が再現可能です。

高エネルギー長射程ビーム砲は収納から展開時を再現することのできる
ギミックも完璧に再現されています。


クリア素材のビームシールドも付属しており、手の甲に装着する事で
劇中を再現する事ができます。
デスティニーガンダムで最も印象的なパルマフィオキーナはエフェクト付
手首左右が付属しています。

METAL ROBOT魂の可動性能とプロポーションにより印象的なシーンの
数々を再現する事ができます。

本日は、『METAL ROBOT魂 <SIDE MS> デスティニーガンダム』の紹介
でした。

S.H.Figuarts ウルトラマンベリアル

本日は、『S.H.Figuarts ウルトラマンベリアル』の紹介をしたいと
思います。

「ウルトラマンゼロ」の宿敵である闇に染まりし戦士、
『ウルトラマンベリアル』が究極の可動フィギュアとなり
S.H.Figuartsに降臨です。

円谷プロダクション 造形部門LSS協力のもと、劇中をイメージした
造形とプロポーションで見事に立体化されています。

ベリアルのアクションに必要な可動域も網羅されており、
可動させても身体のラインが破綻することなくポージングを
決めることができます。

さらにギガバトルナイザーも付属しているので、
劇中の様々なシーンが再現可能です。

本日は、『S.H.Figuarts ウルトラマンベリアル』の紹介でした。

 

METAL BUILD グレートマジンガー

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本日は、『METAL BUILD グレートマジンガー』の紹介をしたいと思います。

『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』より、一騎当千の活躍で、縦横無尽に
戦い抜いたグレートマジンガーが、本作メカニックデザイナー柳瀬敬之氏の
監修により、METAL BUILDに登場です。

多彩な武装を完全網羅されており、ニーインパルスキック、バックスピン
キック、マジンガーブレード、ドリルプレッシャーパンチなど、劇中で使用
された数々の装備を再現する事が可能です。

スクランブルダッシュも装着可能で、最新の映像表現で描かれた
アクションシーンを蘇えらせる事ができます。

劇中で、周囲に甚大な被害を及ぼすとされ、使用が禁止されていた
グレートブースターですが、本作のメカニックデザイナー柳瀬敬之氏
自身の手により描き起こしされ完全初立体化されています。

真の力の解放を許されたグレートマジンガーの勇姿を是非手にしては
いかがでしょうか。

本日は、『METAL BUILD グレートマジンガー』の紹介でした。

HI-METAL R VF-1D バルキリー

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本日は、『HI-METAL R VF-1D バルキリー』の紹介をしたいと思います。

『超時空要塞マクロス』よりVF-1DがHI-METAL Rシリーズに登場です。

『超時空要塞マクロス』冒頭から登場したVF-1D、放映開始当時の感動が
そのまま具現化したような見事なプロポーションです。

ガウォーク形態は可動域が広く、様々なポージングが楽しめます。

劇中のシーンを再現する事ができる一条輝とリン・リンメイのフィギュア
とパーツが付属しています。

最後はファイター形態、三形態が見事に再現する事ができます。

本日は、『HI-METAL R VF-1D バルキリー』の紹介でした。

 

ROBOT魂 <SIDE MS> MS-18E ケンプファー ver. A.N.I.M.E.

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本日は、『ROBOT魂 <SIDE MS> MS-18E ケンプファー ver. A.N.I.M.E.』
の紹介をしたいと思います。

スカーレット隊を圧倒し、市街地に降り立ち戦争を見せつけたジオンの
闘士『ケンプファー 』が多数の装備と共に「ver. A.N.I.M.E.」シリーズ
に登場です。

胸部内部の関節軸により内側へ引き込む関節機構が組み込まれており、
それにより様々な武器を自然なポージングで装備可能となっています。

ビーム・サーベルの柄は腰部スカートに装備可能で、設定通りの運用
シーンを再現する事ができます。
モノアイは可動し、ポーズに合わせた視線変更が可能です。

ガンダムNT-1との交戦でしようした特殊兵装チェーンマインも
ワイヤーにより自在にコントロールする事ができます。
背部、脚部の他、肩部、胸部などに設けられたスラスターには、
バーニアエフェクトを取り付ける事が可能です。

重装備状態を再現する各種ジョイントパーツが付属しており、武装は
ショットガン、ジャイアント・バズ、シュツルム・ファウスト、
ビーム・サーベル、チェーンマインと付属も非常に充実しています。

本日は、『ROBOT魂 <SIDE MS> MS-18E ケンプファー ver. A.N.I.M.E.』
の紹介でした。