パンツァー・フォー!

投稿日: カテゴリー 徒然

ワンフェス終わってしまいましたね・・・・・。

私もワンフェス行きたかったのですが、他の用事があっていけませんでした・・・、でも、ディードリットは全員貰い手が見つかったようで良かったです。引き取っていただいた方、是非大事にしてあげてください。

 

まぁそれはそれとして今回は、 劇場版「ガールズ&パンツァー 最終章 第2話」のお話です。ワンフェスは全然関係ございません。

ガールズ&パンツァー 最終章は第6話まであるとのことでしたが第1話から第2話までが1年以上かかりました、このままのペースでいけば最後まで最低でも5年はかかる見込みです・・・・・・・ちょっとペースを上げていただけると嬉しいな。さすがに5年は長いですよネ。

今回は第2話なので当然第1話の続きです。映画って第1話とかつけていても大抵はキリの良いところで終わるのですが、この最終章の第1話は第1試合の途中で終わりという、最初のエヴァンゲリオン劇場版を思い出させる衝撃の終わり方でした。

そしてそれから第2話まで1年以上・・・、長かったっす。同様に1年以上待ち焦がれていた方、お疲れ様でした。

そんな万感の思いを抱きながら観に行ってきました。今回は5週目に私の大好きなギャンブル要素の高い生コマフィルムが配布されるとのことで、そのタイミングで行こうとしていたのですが、我慢できず2週目に行ってきました。

2週目の入場者特典は「消しゴム風 戦車」です。これも全9種類で何が当たるかわからないブラインド仕様でギャンブル要素があるのでギリOK(?)です。

実は私は戦車自体に関しては詳しくないのですが「消しゴム風 戦車」9種類って大洗女子学園チームの戦車ですよね。その中だと私の中の当たりは・・・・・・う~~ん、どれでもいいか!

というわけで早速開封したところ出てきたのはヘッツァーというヤツですね、生徒会役員が乗るカメさんチームの戦車だったハズ。ヘッツァーはマウス戦で活躍していたので覚えています。とりあえずわかる戦車だったので良しとします。

今回のパンフレットは540円で劇場版アニメのパンフレットとしてはかなりお安めになっておりました。

キラ仕様でもなくかなりオーソドックスな感じですが、私からすればパンフレットは映画を観た記念品的な意味合いで買っているので飾りのようなものです、偉い人にはそれがわからんのですよ!!と某赤い人に言いたい感じなので数年後に見直してなつかしめればそれでよいのです。だからある程度の内容さえあれば安くても問題なし、というより出費が抑えられてむしろありがたいです。

・・・・・・・そう思っていました。あの日までは!!

劇場版「ガールズ&パンツァー 最終章 第2話」が公開されてから5週目のある日のこと、私は生コマフィルムを手に入れるために再び映画館へ行きました。

えっ、2週目に行ったじゃないかって?そう我慢できずに2週目に行きました!!・・でも、それはそれ!!これはこれ!!

というわけで5週目の入場者特典を首尾よく手に入れたので早く家に帰って開封しようとしていたのですが、ふとパンフレットの販売状況に目をやると劇場版「ガールズ&パンツァー 最終章 第2話」のパンフレットに完売の札が!!

最近のアニメ映画では限定版とかすぐに完売になったりするのですが、第何話とかのパンフレットは次話の際に過去作のパンフレットも再版されるので完売になるのはめずらしく不思議に思ってよく見ると、完売していたのは劇場版「ガールズ&パンツァー 最終章 第2話」の上巻となっておりました。

へぇ~上巻!?、へぇ~~~???。

「上巻っ!!!!!!!」

思わず声に出るほど驚いてしまいました。ってかパンフレットの上巻って何??

その下の段を見ると劇場版「ガールズ&パンツァー 最終章 第2話」の下巻は販売中とのこと、一つの映画で2冊のパンフレット!!限定・通常の2種類ではなく2冊のパンフレットというのはさすがに初めてです。恐るべしです・・・・。

これがその下巻です。タイトルの下に確かに下巻の文字が。よく見れば上巻のほうにもタイトル下に上巻と書いてありました。

合わせて1080円、普通のパンフレットと同じぐらいの金額になりました、相手を油断させて裏をかく、これはBC自由学園の作戦の再現!?この私を欺くとはさすがというしかありません。恐るべし!!

パンフレットでここまで楽しめたのは久しぶりです、おかげで生コマフィルムのことを書き忘れそうになりました。

袋にもイラストが描かれていて開けるのがもったいない感じですが、開けないと中身がわかりません。できればアンコウチームの誰かかBC自由学園のマリーが出てくれるとうれしいです。

で、開封した結果。

戦車でした。人ではなかったですね、まぁそうそう狙い通りにはいきませんよネ。でも戦車好きからすれば当たりに入るんでしょうか?ハズレではないと思いますが、なんとなくどのあたりのシーンかはわかるのですが・・・。う~~~ん、やっぱり私的には微妙なラインです。

というわけで今回はこの辺で~~~、パンツァー・フォー!

 

天神祭り!

投稿日: カテゴリー 徒然

25日に仕事帰りに天神祭りに行ってきました!!

初めて行ったのですが、人の数がすごい!!!!!!!


暑さもすごい!!!!

そして、屋台の数もすごい!!!!何を食べるか悩んでしまいます(*’ω’*)
そんなこんなで商店街通りをうろうろしていますと、

 

パーーーーーーン!!!!

 

と花火の音が!
音の方に行ってみると、

花火が上がっていました

ビルでちょっと隠れていますが綺麗です☆彡

さらに音の方に向かうと、ちゃんと見えました!!!


令和初に見る花火!!!
綺麗さに拍手が上がっていました(*’▽’)

 

花火も見たし、お腹がすいていたのでクレープのお店があったのでクレープをいただきました( *´艸`)


出来立てほやほやで生地がいい感じの薄さと触感で中のホイップの甘さがすごく美味しかったです♪

せっかくですので、屋台でもから揚げを購入しました!

やっぱり屋台と言えば、この紙コップに入った唐揚げ!!

お祭りの屋台で食べるから揚げはいつもよりおいしく感じますね♪
いい感じの油具合と味つけで非常にお酒が飲みたくなりました!まあいお酒は飲まなかったんですが ^^)

 

今年初めてお祭りに行きましたが、夏はまだまだこれから!!!!
また、別のお祭りも行きたいです(*’ω’*)

謎のメカ、サンダーボルト。

投稿日: カテゴリー 徒然

メタルボックス店頭に見慣れぬ商品が入荷してきました。

サンダーボルトと書かれたパッケージ。

プロタイプ マルチパーパス アーマード ギアは

試作型多目的装甲機…みたいな意味合いでしょうか。

2016年の東京ゲームショウで話題になった2Dゲームの主人公機らしいのですが、

パッケージで写真のひとつも印刷ないのが珍しいアイテムです。

 

ちなみにこんなメカが入っています。

はい、カッコ良い。

今風のデザイン。

僕、欲しい。・・・から仕入れたわけではないですが。

アンクルアーマー裏までディテール入っているのが純粋にすごいですね。

 

カラーリングもスッキリさっぱり青白系。

標準装備のビームライフルとシールド。

シールドには展開機構があるそうです。クロー状になるらしいです。

スネから下のガッシリ感が良いです。

 

関節にはダイキャストが使用されています。

商品をリリースしているのは中国のメーカーさんらしいのですが、

雰囲気はバンダイさんのMETALBUILDシリーズに似ているんでしょうか?

他力本願でなんですが、だれか買って確かめてみてください。

 

初回特典としては2振りのカタナが付属します。

ゲーム中でも武装が変わるようなので、ありがたいオプションです。

ただ、2Dゲームではディフォルメ体型らしいです。

主題歌を「影山ヒロノブ」さんが歌っておられるようで、豪華。

 

昨今、ゲームのロボットがハイエンドトイで発売されるのも珍しいので

気になる方は買ってみても良いかもしれません。

CCCTOYSさんのHARDCORE MECHA サンダーボルトは発売中です。

ワンダーフェスティバル2019[夏]開催!!

投稿日: カテゴリー 徒然

皆様おはようございます

いよいよ本日ワンダーフェスティバル2019[夏]が開催されましたーー!!

今、METALBOXのブースには少し列ができてるはず!はず!!はず?!

そんなわけで沢山のご来場お待ちしております!!

また後日に今日の様子などをおおくりしますのでお楽しみに~

プラレス3四郎より吹雪今日子。WF会場にて絶賛販売中!!

『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』クリア感想

投稿日: カテゴリー 徒然

こんにちは、ララちゃん可愛いですよね(飛行・先制攻撃・トランプル・速攻)

ララちゃんのグッズの売れ行きも上々のようで、ファンとしては嬉しい反面、なかなか手に入らないことが多いので如何ともし難い気持ちになっております(お誕生日グッズを結局買えなかった人間)

映画の公開日も決まった(10/19)ので、またいつも通り心の中のライトを振ってララちゃんたちを応援することにします。また前売り券を忘れずに買っておかなければいけませんね。

さてそれは兎も角、以前からまったりプレイしておりました『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』をようやっとクリア致しましたので、その感想でも書いていこうかと思っております。

※少しばかりネタバレも含まれますので、大丈夫な方だけ御覧下さいませ。

 

では始めて行きましょう。以前にもチラッと御紹介させて頂きましたので、もし宜しければそちらも御覧下さいませ。

まず、クリアした感想を簡単に書きますと「かなり面白かった」という1~5の番号が振られたアンケートの一番上の欄にチェックを入れるような感じですが、もう少し細かく言いますと、面白かったものの微妙に惜しい作品だったような気がします。それはまた後ほど。

難易度は高かったです。アクションゲームというかリズムゲームが苦手な人は辛い思いをされるかもしれません。ただ、このゲームを買うということはそれなりに自信があったり興味があったりという方が大半だと思われるので、大丈夫だとは思います。

仮に今までのダーク(デモンズ)ソウルシリーズやブラッドボーン等と比べると、難易度はまだ簡単だったのではないでしょうか。

というのも、あまり戦い方に工夫が無いというか、結局の所はプレイヤー全員同じメイン武器を使用して『相手の攻撃をタイミング良く受けて可能であれば攻撃する』、『避けて攻撃する』という選択肢のどちらかを選ぶ形になるので、他のシリーズにある色々な攻撃方法を試して倒す、というようなことが少なかったです。

勿論、忍具と呼ばれる飛び道具のような攻撃方法はありますが、実際ボス戦などで悠長に使っていられるかというと、使うタイミングが無かったり、もしくは『使う必要が無い』というパターンも往々にしてありました。

先程述べたような二種類の選択肢を使い分けていけば別に問題は無く、忍具はあくまで補助、というのが私の持った感想でした。ただ、だからこそシンプルに面白いというのもこのゲームを通して持った感想です。

私はクリア後、友人に感想を聞かれた時に「めっちゃ面白かった」という小学生並みの感想をぶつけてしまった訳なのですが、実際のところそれが正直な感想なので別に問題は無いかと思っております。

そう、シンプルで面白いのです。つまり、脳筋スタイルでプレイが出来ます。

同じ敵に何度も何度も挑み、最初は「勝てるのかこのボス……」と絶望に飲み込まれかけてゼツボーグが生まれそうになっても諦めずに何度もチャレンジしている内に、ついには攻撃を喰らうこと無く倒している、ということが幾度となくありました。

これはどのゲームにも言えることですが、何度も苦戦して倒した時ほど達成感があります。特にこのゲームはキャラクターというよりも『プレイヤー自身が成長してクリアするゲーム』だと思っているので、特にその気持ちが昂ぶるのだと思います。

私が個人的に序盤で一番テンションが上がったのが、この鬼形部を倒した時でしたね。正直、その時かなり苦戦していて(使用推奨の忍具も持っていなかったのもありますが)、それでも何とか倒した時に出た画面の文字とSEを初めて体験した瞬間が最高でした。達成感と格好良さで何度観てもテンション上がりますね。

そしてかなりの強敵を倒した時に自分の攻撃力を上げられるアイテムも貰えるので更に嬉しかったですね。ちなみに以前のブログ記事ではまだそこまで行っていなかったのでこれには触れておりませんでした、すみません。

あと雰囲気やストーリーが良かったです。わかりやすかったのと、戦国時代の日本を描いているので、とっつきやすさと、それに合ったBGMが重々しさや華々しさを添えております。

少しばかり難しいですが、トライアンドエラーというよりはトラトライトライ、という感覚なので、諦めない心があればきっと普通にクリア出来ると思います。クリア後、トロフィーでクリア率を見ても、他のシリーズよりも高めでした。これは他の作品がDLC等で出ている等の理由もあるとは思いますが。

……といった感じですね。あまり参考にならないかもしれませんが、少しでも興味を持って頂いた方は是非プレイしてみて下さい。

ちなみに私が一番苦戦したのは『火牛』というボスです。数えるのも嫌になるくらいにやられました。ちなみにこのボスは余りにも難しかったのか、アップデートで若干弱体化されておりました。

それまで半分放置して平和なアトリエシリーズに逃げていたのですが、そのアップデート後にようやく倒せました。それでも戦っている最中は強いと感じたので、やっぱり苦手なボスだと思います。ちなみに色違いのような牛が後半に居ましたが、そちらはまだ普通に倒せました。

もし最終ボスがこの火牛だったらちょっとまたこのゲームの評価は変わっていたかもしれません。なので、皆さんもプレイして火牛と戦ってみて下さい。恐らく苦戦せずに倒す方もいらっしゃるかもしれませんが、その方は多分他のボスでも大して苦戦しないことでしょう。

では今回はこの辺りで。ではまた~。

今週末はワンフェス2019夏!!

ついに今週末2019年7月28日にワンダーフェスティバル2019[夏]が開催されます。

今回もイベント限定アイテムの販売や発売直前アイテムの展示など多数の展示を予定しております。
もちろん既存商品の販売も行いますので、ぜひメタルボックスブースにお立ち寄りください。
こちらのメーカーニュースでは順次イベント情報を公開していきますのでご注目下さい。

ディーラー名:METALBOX
卓番号   :7-05-05

会場のマップはこちら。

企業ブースからは真逆でずいぶん遠いのですが、ぜひお立ち寄りいただければと・・・。

 

今回の新作は2種の美少女フィギュアとなります。

そのジャケットが出来上がりつつありますので、パッケージ写真でご紹介。

ロードス島戦記よりディードリット。

今回の原型のポーズと同じセル画タッチのイラストをかいてもらったので、原作のイラストやOVAのパッケージをリスペクトしたデザインにしてみました。

プラレス3四郎より吹雪今日子です。 こちらもセル画タッチのイラストを元に、アニメのオープニングやCMアイキャッチの彩色イメージでデザインしてみました。

こうやって見ると、80年代のアニメっぽいサイケデリックな色使いになったような気もします。

 

再販分も申請枠いっぱいいっぱい持っていきますので、賑やかなブースになると思います。

今回限りのイベント限定商品もあるかもですので、気になるキャラクターがいたらぜひメタルボックスブースまで。

 

今回ワンフェスでの特別企画、一般販売に先駆けて、超電磁ロボ コン・バトラーV より【メタルボーイ】コン・バトラーVを数量限定でイベント先行販売を予定しています。一足先に確実に手に入れるチャンス!

 

情報公開直前の【メタルボーイ】ブラックゲッターの彩色見本も展示予定!

※こちらは展示のみです。先行販売の予定はありません。

 

さらに、今後メタルボックスで一般流通販売予定の原型をワンフェス会場で展示予定です。

クラッシャージョウ、ウルトラマン、バトルフィーバーJ、UFO戦士ダイアポロン、超電磁マシーン ボルテスV、闘将ダイモスなど。

会場で原型と一緒に展示予定ポップの一部はこちら。

 

・・・と、準備が追い付かないくらい盛りだくさんの出展内容となっていますので、ぜひぜひワンフェス当日はメタルボックスブースまで!!

 

 

 

ネクスエッジスタイル [MASHIN UNIT] 幻神丸

本日は、『ネクスエッジスタイル [MASHIN UNIT] 幻神丸』の紹介
をしたいと思います。

『魔神英雄伝ワタル』より、龍神丸、戦神丸に続き、主役魔神の一体、
幻神丸がNXEDGE STYLEに登場です。

付属物の雷小刀を手に取り、敵魔神と対峙する幻神丸を表現する事
が可能です。

脚部の水夫足袋(ジャックブーツ)内にある隠し刀も再現されており、
エッジの効いたデザインで表現されています。

幻武手裏剣とその持ち手が付属しおり、ダイナミックなポージングが
可能となっています。

練りこまれた関節構造で、ドンゴロに決死の攻撃を仕掛けるシーンを
彷彿とさせる劇中の躍動感を徹底再現する事のできる商品となってい
ます。

本日は、『ネクスエッジスタイル [MASHIN UNIT] 幻神丸』の紹介
でした。

ようこそロードス島へ!

投稿日: カテゴリー 徒然

「ロードスという名の島がある。アレクラスト大陸の南に位置する大きな島だ。」

これは、昔からロードスファンならお馴染みのロードス島シリーズの物語の始まりによく使われるフレーズです!!!私のお気に入りのフレーズなんです、なんかかっこ良くないですか?

というわけ(?)で、皆さん!!もうすぐワンフェスですね!!!とうとう今回メタルボックスからロードス島戦記より永遠のアイドルであるハイ・エルフのディードリットが登場です!!ヤバイですね!!!

以前の東京ブログでも書かせていただいたようにロードス島戦記は私にとって思い出深い作品だけに店長が製作したディードリットの塗装完成品をみてテンションが上がってしまい、小説を読み直してみたくなってしまったので家中を探し回ってしまいました。

残念ながら現時点で全巻見つけることが出来ていないのですが、せっかくなのでワンフェス前のこのタイミングでブログにもしてしまおうということです。あまり大したものがあるわけではないのでお恥ずかしいですが、少しだけお付き合いいただけると幸いです。

 

現時点で我が家より発掘された小説です。

うーん、確か全巻そろっていたはずなので全然見つかっていないってことですね。もしかしたら屋根裏部屋に行ってしまっているかもしれません・・・・・。

幸い1巻は見つかったので読み直すのはできそうです。

1巻の登場人物紹介のイラストのディードリットです。懐かしい・・・・・ってか160才かぁ、最近昔読んだり観ていたアニメの主人公よりだいぶ年上になっていることに哀愁を感じていましたがディードリットを抜くことは多分無いと思うので一安心(?)です。

コチラの本は短編集ですね。

ちょっと写りが悪くて申し訳けないのですがこの本にはディードリットが”帰らずのの森”を出る話を含む何篇かが収録されています。いくつかの新書版に掲載されていたものを文庫版にまとめたりしたものだったと記憶しています。確か新書版のほうも購入していたはずなのですが・・・・・結局今のところ見つかっておりません、行方不明です。”帰らずのの森”に迷い込んでしまったのかもしれません。

 

次は、

あっ、そういえばロードス島戦記にはこんなものもありましたね、コチラも懐かしいです。確か、コンプティークにてテーブルトークRPGを連載していたものを文庫本にまとめたやつ・・・・で、あってるかな?正直うろ覚えだったりしているので間違っていたらゴメンナサイ。

残念ながら、これはRPGリプレイシリーズの3巻ですねパーン達ではなくスパーク君の物語ですね。

中はこんな感じで、今から思うと台本に近い感じですね。そういえばこのロードス島のテーブルトークの連載が読みたくてコンプティークを買いだした記憶が今甦りました。

文庫本以外にも確かアシュラムメインのハードカバー本とかがあったはずなのですが、これも見つかっておりません。そういえば2巻原作の”炎の魔神”のコミックスも持っていたはずなのですが・・・・、思い返してみると全然見つかっていませんね。

ですが、代わりにこんなものが出てきました!!

懐かしのミニ文庫です、小ニースちゃんにハーフエルフのリーフちゃんが可愛いです。ロードス島戦記以前のお話のロードス島伝説もミニ文庫になっていたんですね。

そしてもう一つ懐かしのアイテムが見つかりました。

カセット文庫!!!!!これも確か2種類ほど発売されていたはずなのですが、もう一つのほうは買ったかどうかさえ定かではないです。

中を開けるとカセットテープ(あたり前)が!!!意外とキレイなのでプレーヤーがあれば聞けそうですね。

ちなみに同封されていたチラシも懐かしいのでお見せしますネ。

カセットブックのラインナップのようですが、なかなかのラインナップですね。機動戦士ガンダムのカセットブックもあったんですね。しかし宇宙皇子とか魔獣戦士ルナ・ヴァルガーとか懐かしいっす、小説読んでました。よく見ればアルスラーン戦記も!

おっと、懐かしいですがそこはとりあえず置いておいて、ロードス島戦記のカセットブックはやはり、”眩惑の魔石”と”宿命の魔術師”の2種類発売されているようで、今あるのは”眩惑の魔石”なのですが”宿命の魔術師”はやっぱり買ったかどうか覚えていません。

 

とりあえず現時点で見つかっている本関係はこの辺です。少なくとも文庫版は全巻あるはずなのでもう少し捜索を続けることにします、まぁ無いならないで新しく刊行されたやつで買い直すというのもありですしネ。

さて、ここまで長々と個人的な懐かしい話にお付き合いいただきありがとうございます。もしこのブログを読んで私と同じようにテンションが上がってしまった方は7/28日の日曜日には、ワンフェスメタルボックス卓にGO!!してくださいネ。

それでは今回はこの辺で!!

 

P.S. 世界には「ロードス島」という名前の島が実際にありますが、ロードス島戦記とは何の関係もないそうなのでご注意ください。

 

ぶらぶらと(^ω^)

投稿日: カテゴリー 徒然

この前の休日に色々ぶらぶらしてきました~!(^ω^)

まずは本町にあるラーメン屋さん!【佑】


こちらは鶏魚豚らーめん!!
その名の通り魚介と鶏と豚の3つのハーモニーが生み出すトリプルスープ!!!
3つともお互いを消さず、尚且つ上手く生かしあってとても美味しかったです♪

 

 

ながーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい


ソフトクリーム!!

こちらはアメ村にて発見しました!!
久々にアメ村に行ったのですが、タピオカのお店や写真映えする食べ物がたくさんでした!さすが・・・・(゚口゚)
またじっくり回ってみたいです(*^▽^*)

 

別の日に行ったのですが、またまたラーメン屋さん!
こちらは梅田にある【上方段七】


なんとキムチとメンマが食べ放題!!太っ腹です♪
こちらのラーメンはとんこつスープ醤油らーめん!

濃すぎず、だからといって薄くもない・・・
旨みを上手く引き出したまさに豚骨醤油のベスト具合でした!!!

 

また色々美味しい物食べに行きたいなあ~(*^_^*)

ROBOT魂 ガンダム試作1号機 ver. A.N.I.M.E.

投稿日: カテゴリー 商品レビュー

本日はBANDAI SPIRITSさんの新商品
ROBOT魂RX-78GP01 ガンダム試作1号機 ver. A.N.I.M.E. のご紹介です。
あーもぅ素立ちでじゅうぶんカッコいいです。
シールド幅も広くて安心感あります。

ROBOT魂の ver. A.N.I.M.E. シリーズも
「機動戦士ガンダム」、「ポケットの中の戦争」ときて、順序良く?
(メイン作品だと08小隊が飛ばされていますが…) ついに0083の登場です。


この設定画に準拠したフェイスとディテール、プロポーション!
頭部の大きめのカメラアイや末広がりの頬あて、前腕の曲線!完璧です!
各所の黒いパネルラインをスミ入れしてあげたくなります。

 

覚えてる限りでアニメを再現したくなること間違いなしな逸品です!

偶然、試作2号機を奪取された場に居合わせたウラキが試作1号機を駆り、
核弾頭を積んだ試作2号機を追撃。

ミサイルのシャワーでビビってしまったけど・・・
「ここから出すわけにはいかない!」と言ったものの、
このあとガトーにめちゃくちゃ説教くらいます。

 

ザメルをバニングに任せて、コムサイに突っ込んだら、
逆にコムサイが突っ込んできて大慌て。「撃つぞ、撃つぞ、撃つぞーっ!!」

棒立ちで射撃する主役ガンダム。
離脱時の動きが滑らかでとても良かったシーン。

 

モンシアに挑発されて、敵陣に単身突っ込む試作1号機。
「ウラキ少尉、突貫します!」

「バララララ」「ビシューン、ビシューン」で見事2機を撃破。
しかもこの後、アルビオンに肉薄するザクF2を狙撃。大金星です。

 

装備を換装してないガンダムは「宇宙ではジム以下の性能なのに」

無理やり出撃したものの、調整不足の1号機は
シーマ様の超カッコいいゲルググにやられるがままです。

 

といいながらもOPでは地上用ですが、ガンガン宇宙で決めポーズ!

シールドの伸縮はスライド機構で再現されています。
サーベル刃も湾曲したものが付属していて迫力あります。

 

来月は試作2号機の発売が控えていますが、そのほかは・・・?

ジムキャノンⅡやジムカスタムといったアルビオン側の量産機はもちろんですが、
ザメルやドラッツェなどの異形MSも発売されてほしいところです。