「AKガーデン15」レポート

2018年11月25日にTRC東京流通センターで開催された「AKガーデン15」に参加してきました。

今回がまったく初めての場所だったので微妙に緊張してました。

大阪でるとき雨っぽかったんですが、東京についたら快晴でした。

やってきましたTRC東京流通センター!!

すでに外には一般参加者の入場待機列がすごいことになってました。

会場が変わった理由の一つが、参加者の増加だそうですが、たしかに都産貿では待機列が道まであふれていたので、これは納得です。

このスロープを上がったところの2階がディーラー受付なんですが、ディーラーさんたちもめちゃくちゃ行列になってるんですけど!

ディーラーさんも運営さんも初めてのところで慣れない感じばりばりです(笑)

若干ディーラー受付で手こずりながらも設営完了。

AKガーデンのお客さんはワンフェスのお客さんとはフィールドが違うので、メタルボックスのブースもこのイベント専用のアイテムを準備してきています。

今回もニパ子ちゃんとガデ子ちゃんに力を貸してもらいます!!

イベント開始しても一般参加者の入場に時間がかかっているみたいで、1時間たってもずーっと入場している感じでした。

でも今回はひとつながりの細長ーいスィートフロアで、メーカーブースは一番奥なので、なかなか人が流れてこない(笑)

いつもと人の流れが違う!!!

今回もいました!

ガデ子レイヤーのスイさん!

うちのガデ子ラグランシャツをきたプラモザルを持ってくれて記念写真!!

いつもありがとうございます!!

そして、メタルボックスの横のブースはトミーテックさん。

リトルアーモリー 豊崎恵那のコスプレで、声優でもある東城咲耶子さんが!

店長!!見切れてるww

トミーテックさんのブースではリトルアーモリー製作体験ということで、最終的にみんなで作ったリトルアーモリーが全部まとめて数十丁展示されてました。

このイベントが大人気でずーっと順番待ち列ができてました。

うちの前がアゾンさんブースでアサルトリリィの新製品などが多数展示されていました。

おなじメーカー島のちょっとむこうにアオシマさんブースが。

間もなく発売VFGカイロス!

これ進化した素体ver.1.3を触らせてもらったんですけど、figmaやピコニーモ、FAガールとも違う素体に仕上がっていました。

保持力の高さや関節を動かすときの感触やシルエットの 美しさなど、すごい完成度の高さでこれは一度手に取ってみてほしい商品でした!!

でた!!ニパ子カー!!!

受注も順調だそうで人気商品です。発売を待たれよ。

島の外周壁側にガイアノーツさんも!!

モールドデカールや新色も!!

コトブキヤさんの初音ミクに対応したカラーも。

難しいグリーンを彩度高く調整してくれているありがたい塗料。

ネロブース/エアブラシ体験コーナーも。

なぜガデ子ちゃんがここで塗っている??

模型製作教室?コーナーもあったりと、会場内には盛りだくさんのイベントがありました。

新会場でみんな勝手がわかってないので、ある意味カオス!!

そして、気が付けば閉場。

ブースの撤収作業して、会場のテーブル、椅子の片づけもお手伝いして外に出てきたらどっぷりと日が暮れていました。 今回も実り多い楽しいイベントでした。

また次回!!!

ROBOT魂 <SIDE MS> MSM-03C ハイゴッグ ver. A.N.I.M.E.

投稿日: カテゴリー 商品レビュー

本日は、『ROBOT魂 <SIDE MS> MSM-03C ハイゴッグ ver. A.N.I.M.E.』の紹介をしたいと思います。

ROBOT魂の「ver. A.N.I.M.E.」シリーズに、ゴッグの後継機「ハイゴッグ」が登場です。

ハイゴッグは、地球連邦軍の北極基地を襲撃した特殊部隊「サイクロプス隊」の水陸両用MSで、本アイテムでは特徴的な独特のギミックを持つシャープな長い腕部や、アニメフォルムが見事に再現されています。

特徴的な腕部は、肩部の引き出しや、複数の軸可動とボールジョイントで爪先までフレキシブルに可動します。脚部も股間軸をスライドする事で開脚のしやすさが追求されています。

モノアイは可動式で、水中航行形態時に使用するモノアイガードの開閉も差し替え無しで再現できるなどこだわりを感じます。


付属物も充実しており、武装は腕部メガ粒子砲発射エフェクトの他、ハンド・ミサイルユニット一式が付属。水中装備、カバー展開、発射と様々なシーン再現が可能です。
その他に、「ROBOT魂 <SIDE MS> RGM-79D ジム寒冷地仕様 ver. A.N.I.M.E.」(別売り)の頭部を掴んで固定する交換用ジム頭部固定用爪一式も付属しているので奇襲時の活躍を再現する事が可能など、非常にプレイバリューの高いアイテムとなっています。

本日は、『ROBOT魂 <SIDE MS> MSM-03C ハイゴッグ ver. A.N.I.M.E.』の紹介でした。

11/4東京(角川スニーカー文庫30周年編)

投稿日: カテゴリー 徒然

東京へ行きたいか~~!!

オーーーー!!!

というわけ(?)で11月4日の日曜日、東京へ行ってきました。もちろん何ちゃらウルトラクイズに出場しに行ったわけではなく、その日秋葉原で開催されていた『スニーカー文庫創刊30周年記念』イベントに参加するためです。

常日頃くじ運がないため応募とかしてもほとんど当たることがない私ですが珍しく【ロードス島戦記】のスペシャルトークステージに当選したため数年ぶりに東京まで行ってきてしまいました。下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるということですよね。

ここまで読まれてこの文章どこかで見たことがあるような?と思ったあなた!

それは気のせいです!!

ということで続けます。

 

少しでもお金を浮かせるために深夜バスで行ったため、秋葉原に到着したのは午前5:30過ぎ、当然ほとんどの店は開いておらずその日は小雨が降ったりやんだりしているぐらいの天気で、風もあり結構寒い日でした。さすがに4時間半も並ぶとその後の行動に支障をきたしそうなのでどこか開いてる店で時間をつぶそうと駅周辺を散策していると偶然目の前にバンダイ 魂ネイションズのAKIBA SHOWROOMを発見!!

イベントが終わったら探そうと思っていたのですが、まさかの発見です。ですが現在時間はまだ朝の6時前、当然開いているわけもなく無情にもシャッターが閉まっていました。

なのでいくつかの写真を撮り場所を記憶して移動です。

それから少し歩いた結果イベント会場の近くにマクドナルドを発見してそこで少し時間をつぶして会場に行くことにしました。

物販にどれぐらい並ぶのかわからないので少し気持ち早めの8時前ぐらいに会場のベルサール秋葉原に到着です。

開場前には角川スニーカー文庫30周年記念のアーチがあり、

壁には角川スニーカー文庫のキャラクターのイラストがありました。

私以外にも何人かが同様に写真撮ってました。人をなるべく避けながら撮っていたので今見るとあんまり良い写真が無くて残念です・・・。

とまあ写真ばっかり撮ってもいられませんので物販の列のほうに行くとすでに100人以上は並んでおりました、「皆さん朝も早くからご苦労なことで」とまるで他人事のような気持ちで並んでいるとスタッフからグッズの購入方法と注意事項の説明があり、用紙を手渡されました。

どうやら今回のイベントグッズはあらかじめネットで注文を登録しておいてレジで支払い&受け取りという流れらしいです、世の中便利になったものです。

ちなみ今回会場にて発売されておりました商品はこちらです。

並んでいる間することが無いのでグッズのサンプルを写真に撮ったりスマホをいじったりしていました。

この時の気持ちを改めて思い起こしてみると「寒い!!」の一言です。もう風がビュービュー唸ってました。皆さんはキチンと防寒対策をとってから並ぶようにしてください、さもないとグッズ売り場の直前で力尽きるなんてことにもなるかもしれません。

涼宮ハルヒにしろロードス戦記にしろ私が好きな小説・アニメのグッズが盛りだくさんなのでギリギリまで何を買うか悩みました、何を買ったかは後程にするとして結局3時間以上物販に並んでいました。そのため抽選で外れた11時からの涼宮ハルヒのほうのステージはモニター中継とかやっていたら観ようと思っていたのですが全く見れませんでした、中継がやっていたかどうかすらわかりません。

物販並びという生死をかけた本日最大の試練を何とかクリアしたのが12時過ぎごろ、私が当選したロードス島戦記のステージが15時30分からなので少し時間がありますので会場内に移動です。

ですが、まだまだ長くなりそうなので今回はここまで、続きはまた来週!!

 

 

 

 

ROBOT魂 <SIDE FRANXX> デルフィニウム

投稿日: カテゴリー 商品レビュー

本日は、『ROBOT魂 <SIDE FRANXX> デルフィニウム』の紹介をしたいと思います。

『ダーリン・イン・ザ・フランキス』より、主人公チームのリーダー・015(イチゴ)と056(ゴロー)が搭乗するリーダー機体「デルフィニウム」がROBOT魂に登場です。

表情パーツは全3種付属しているので特徴的なロボットの感情表現まで再現する事ができます。

メカニックデザインのコヤマシゲトさんの監修で劇中イメージのプロポーションで立体化されています。
武器であるエンビショップは2本付属しているので、左右で持たせる事もできます。
また、ROBOT魂の広い可動域で劇中のアクションもばっちり再現可能となっています。

専用台座には『ダーリン・イン・ザ・フランキス』のロゴにも使用されている赤と青のラインが印刷されています。魂ステージ用ジョイントパーツも封入されているので、魂ステージを使ってさらにアニメのシーンを再現する事ができます。

本日は、『ROBOT魂 <SIDE FRANXX> デルフィニウム』の紹介でした。

 

S.H.Figuarts 仮面ライダーウィザード フレイムスタイル

本日はBANDAISPIRITSコレクターズ事業部さんの新商品
S.H.Figuarts 仮面ライダーウィザード フレイムスタイルのご紹介です。

「シャバドゥビ ターッチ ヘンシン シャバドゥビ ターッチ ヘンシン」
「ヒー ヒー  ヒー ヒー ヒィーッ!」
平成ライダーが次々と真骨彫製法でリニューアルされる中、
ウィザードもついに完全新規でリメイクです。
骨太で肉感的。劇中に近いながらもスタイリッシュでこれこそ真骨彫製法。

ウィザードの特徴的なアイテム「ウィザードリング」はまさかの別パーツ!

2ミリほどのリングを説明書を見ながら接続していきます。
ホントに小さいので、紛失には要注意です。
左から反時計回りに「フレイム」「ウォーター」「ハリケーン」「ランド」
「ビッグ」「コピー」「キックストライク」です。

 

ウィザードのもうひとつの特徴的な下半身のマントは
布製で内部にワイヤーが仕込んであります。

動的なポージングや、風を演出するのにすごく便利です。
独特な拳法の格闘シーンもカッコ良く再現できます。

 

ウィザーソードガンは差し替えで剣と銃を再現できます。

「カモナ シェイク ハーンズ」
4本指と親指がそれぞれ可動するので、必殺技のシークエンスも再現できます。

 

「キック ストラーイク  チョーイイネ! サイコーッ!!」

足裏の魔方陣パターンもキッチリ彫刻、塗装されています。
(ピントがあってなくてすみません)

 

コピーリングで、もうひとりウィザードを呼び出してみたら・・・

旧ウィザードがバイクに乗ってやってきた・・・。
同じポーズじゃなくても再現度の差は歴然。真骨彫製法、最高です。

 

平成ライダーが次々と登場して話題の「仮面ライダージオウ」
※画像クリックで通販ページにジャンプします。

ジオウやゲイツ、ライドウォッチ型台座のセットなど、
通販サイトで好評発売中ですので、こちらもよろしくお願いいたします。

本日発売!! MBVS第17弾 ワルダー

投稿日: カテゴリー 徒然

本日11月25日は【メタルボーイバーサス】シリーズ第17弾「キカイダー01」よりワルダーが発売されました。

キカイダー01の登場キャラの中でも人気を誇るワルダーが【メタルボーイバーサス】シリーズにラインナップです。ビッグシャドウが雇った頭部に闘争回路を持つ殺し屋ロボット。武器は「雷神村雨」「風神村正」と機関銃、分銅杖、刀にもなる超槍銃。

特徴的なデザインの頭部の透明カバーとパトランプもクリアレジンパーツで再現。工作好きな人は電飾などを仕込んでみてはいかがでしょう?

■■■■ 商品仕様情報 ■■■■

【メタルボーイバーサス】MBVS-17 ワルダー

●未塗装・組立て式レジン製ガレージキット
●簡単組立て
●成形色/アイボリー
●頭部の透明カバーはクリアレジン成型
●全高/約100mm
●パーツ数/13点
●販売価格/6,000円(8%税込6,480円)

最寄りの模型店でのお取り寄せや通販サイトでもご購入可能!もちろん本日よりメタルボックスでのご購入も可能です。是非よろしくお願いします!!

ゲーム紹介(スーパーファミコン編・2)

投稿日: カテゴリー 徒然

こんにちは、好きなMTGのカードは【引き裂かれし永劫、エムラクール】です、宜しくお願いします。

(こんなカードです)

……はい、特に意味の無い挨拶をしたところで、皆様世間では三連休みたいですが如何お過ごしでしょうか。世間では、というところが今回の配慮ポイントです。色々なライフスタイル、お仕事スタイルが御座いますからね。

さてでは今回はかなり以前に御紹介したお勧めSFCの続きになります。そろそろ書いている本人も忘れそうになっておりました。人間の忘却能力は優秀ですね。特に私はその能力に長けているようです。

という訳で早速始めていきましょう。

『すーぱーぷよぷよ』

こちらやったことがある方が非常に多いのではないでしょうか、テトリスと並ぶくらいに有名なパズルゲームではないかと勝手に思っております。タイトルコールの「すーぱー! ぷよぷーよッ!」という力強い女性の声が特に印象的です。

確か何かボタンを押しっ放しにしていると気の抜けたそれになった気がするのですが、合ってますかね。間違ってたらすみません。

ゲーム内容としましては、ぷよっとした物体を同じ色で4つ繋げると消え、連鎖等を狙いつつ、対戦相手におじゃまぷよを落とし、相手の画面中央の上までぷよを重ねさせた方の勝ちというものです(説明下手)。

何やら知らない内に『ぷよぷよフィーバー』というルールも増えていたのですが、そちらはつい最近ようやく初めてプレイしたレベルで説明出来るほどではないので御了承下さい。

そう言えば先日PS4とSwitchで『ぷよぷよeスポーツ』が500円になっていたので購入したのですが、久々にやるとやはり面白いですね。上手ではないのですが、パズルゲームはやはり爽快感があって好きです。相手が上手すぎると勝負にならないのですが……。いつまで割引をしているかわかりませんが、もし宜しければ購入してみて下さい。

あとアルルちゃんとウィッチちゃんが大好きです(重要ポイント)

『ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…』

説明も不要なのでは無いかと思うくらいに有名タイトルですが、ドラゴンクエストシリーズで特に人気のあるナンバリングになります。私もFC版とSFC版でプレイしました。その他にも色々な機種で発売されておりますが、最近ではPS4のアーカイブでもプレイ出来ますね。

そしてこのSFC版が個人的には一番好きです。画面の綺麗さもそうですが、すごろく場の追加や敵モーションの追加など、当時は特に感動した覚えがあります。同じように感じた方も多いのではないでしょうか。

内容を凄く雑に説明すると「魔王を倒す為に勇者が冒険に出る」というものです。仲間を1~4人で好きに編成出来るという点がそれまでのシリーズでは無い部分だったので画期的でしたね。

私は勇者一人旅というのが一番お気に入りでした。経験値もそれに見合った量(経験値は人数分配形式の為)を貰えるのですが、麻痺で一撃ノックアウトだったり自動回復するボスだったり色々と苦労はありますがお勧めです。

あとこれは以前にも言ったことがあると思いますが、この作品をプレイして興味を持った方は是非『ドラゴンクエスト11』もプレイして頂きたいです。順番は逆でも良いですが、可能なら3から11という風にプレイしてもらえると特に良いと思います。

そう言えば昔、FC版のサントラをカセットで持っていて子供の時にずっと聴いていたのですが、知らない内に失っちゃってましたね……子供時代のちょっとした想い出です。

それから個人的には女僧侶さんが大好きです。

『超魔界村』

魔界村シリーズの1つです。連れ去られたお姫様を追う、というマリオシリーズのような内容ですが、難易度は本当に高いです。この作品はシリーズの中でも難易度が低いらしいですが、それでも難しいものは難しいです。パターンや攻略方法を知っている方には簡単かもしれませんが……。

あと、物語終盤まで行って「ようやくクリアだ……!」となった時に叩き付けられる現実も相まって途中でリタイアした方もいらっしゃるかもしれません。あれは実際私も前情報が無い状態で遭遇したので「えっ……」という声が思わず出ました。

ちなみにFC版の魔界村はSwitch版のアーカイブでもプレイ可能だったりますが、私はその難易度(操作性含む)の高さに一面でお腹いっぱいになってしまいました。昔のゲームってやっぱり難しいと改めて感じます。

という訳で魔界村シリーズでは入門向けということなので、興味のある方は是非是非。私もまた機会があればプレイしてみたいと思います。そう、機会があれば(あるとは言ってない)。

……こんな感じですね。何だかネタバレを避けつつ紹介すると内容を殆ど紹介していない気もするのですが、そこは気にしないようにして下さい。気にしないように気にしてプレイしてみて下さい。

それではまた~。少しネタに困ったら……ではなく、SFCを愛する心が叫んだら続きを御紹介したいと思います。

AK-GARDEN15最終案内

2018年11月25日にTRC東京流通センターで開催される「AKガーデン15」にメタルボックスは参加いたします。

今回もイベント限定アイテムなど多数の販売/展示を予定しております。
ぜひメタルボックスブースにお立ち寄りください。

ブース番号 「P29・30」
ディーラー名「METALBOX」

figmaやピコニーモ、FAガールやメガミデバイスなどに対応する各種商品を販売予定です。

今回の新作、あいじぇせんせいのイラストをプリントしたミニキャラシャツ デビルマンレディー(ブラック)をお買い上げの方、先着20名様に限り、おなじくあいじぇせんせいイラストのキャラふせんキューティーハニーをプレゼントします!!

そして、AK-GARDENで毎回好評のニパ子ちゃん、ガデ子ちゃんのラグランキャラシャツも新作2種+再販4種となっています。

ローラーブレードやスノボなども約1/10~12スケールに装着可能です。

詳細はメーカーニュースにてご確認ください。

それでは、AK-GARDEN会場でお待ちしています!!

S.H.Figuarts ハルク(アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー)

投稿日: カテゴリー 商品レビュー

本日は、『S.H.Figuarts ハルク(アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー)』の紹介をしたいと思います。

「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」より、ハルクがS.H.Figuartsに登場です。
ハルクの巨体は新規造形で約210mmもあり、パワフルなボディーを再現しながらその肉体造形で存在感を放っています。

頭部は、顔のシワなども造形されているおり、「魂のデジタル彩色」で非常に細かく表情が再現されているので圧倒的なクオリティです。

付属物は、交換用の表情パーツが2種類付属しており、ポーズに合わせて選択する事ができます。
再現したいシーンに合わせることができるのでファンは非常にうれしいのではないでしょうか。

こちらの交換用パーツも「魂のデジタル彩色」で非常に臨場感のある表情が再現されています。

S.H.Figuartsの可動でダイナミックな動きを実現する事ができるのに加え、交換用手首が付属しているのでシーンに合わせたあらゆるポーズで表現する事が可能になっています。

本日は、『S.H.Figuarts ハルク(アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー)』の紹介でした。

東京(ゴジラ編)の後日談

投稿日: カテゴリー 徒然

前回東京のゴジラストアに行ってきたブログを書きましたので、今回はその後として『GODZILLA 星を喰う者』を観に行ったお話です。

前作『GODZILLA 決戦機動増殖都市』観てから最終章である『GODZILLA 星を喰う者』が公開されるのを心待ちにしていました。果たしてキングギドラはどういった役割で登場するのか?モスラは登場するのか?結末はどうなるのか?ずっと気になっていたので公開直後のお休みの日に早速観に行ってきました。

ゴジラストアで手に入れた金のムビチケと勢いで買ってしまった普通のムビチケ、2枚ありますので2回観に行くこともできますが、モチロン使うのは普通のムビチケのみです。金のムビチケはコレクションとして大事に保管しておくことにします。

で、映画の内容についていろいろと書いてみたいような気もしますが何を書いてもネタバレになりそうなのでやっぱりやめておきます、なので興味のある方は観に行ってくださいとだけ書いておきます。

こちらが『GODZILLA 星を喰う者』のパンフレットです、表紙のイラストはポスターとかでも使われてるのですが個人的にもお気に入りです。

入場者特典として、ゴジラストア限定アイテムに「東宝特撮カードコレクション」というのがあるらしいのですが、そのアニメゴジラエディションが1週目~3週目に配布されるようで第1週目のパックを入場時に頂きました。

1週目は全2種類で「ゴジラ・フィリウス&カマキラス」と「ゴジラ・アース&ドゴラ」があります。で、私が当たったのはこちらです。

正直ドゴラにはあまり愛着はありませんがゴジラ・アースが当たったのはちょっとうれしいです。

それでは今回はこの辺で!!

 

と終わる予定だったのですが、少し話はさかのぼって東京から帰った日のこと(11/5日)です。せっかく難波にいるのにそのまま帰るのはもったいないと映画を見てから帰ることにしたのですが、映画を観終わった後、何気なく1階したの7Fに寄ってみると期間限定で「ゴジラストアの逆襲」がOPENするとの広告がありました。

この時はまだOPEN前だったのですが歴代のゴジラ映画ポスターが貼られていましたので、とりあえずコーナー全体とお気に入りの映画のポスターを何枚かを写真にとって帰り、『GODZILLA 星を喰う者』を観たら帰りに寄ろうと決めていました。

残念ながら11/19日までだったのでこのブログを書いているときにはすでに終わってしまっておりますが、せっかく行ってきましたのでその様子も書いておきます。

ゴジラストアの出張版みたいな感じだと思うのですが、劇場販売品とは異なるいろいろなグッズが売られていました。私も気になるグッズが何点かあったのですが東京でお金を使いすぎたので買うことが出来ませんでした、残念です。

グッズ販売以外にもゴジラ作品の歴代怪獣たちの資料展示や、

これまでバンダイさんより発売されていた、SHモンスターアーツの通常販売品及び限定販売品の展示に、

今回のアニゴジシリーズのポスター等が展示されていたり、

誰でもお手軽に利用できるイラスト作成コーナー&展示スペースなどがありました。このときも何人かがイラストを作成中でしたが恥ずかしがりの私は書かずに帰ってしまいました、今になってちょっとぐらい参加してみても良かったかなと後悔しております、後悔先に立たずというやつですね。

というわけで今回はこれまでです。