また寒い日が続きましたが
明日からいよいよ4月ですね?
気づけばこちらでブログを書かせて頂いてはや1年です!
あっという間ですね・・・・!
今年も気づけばもう春!
先週も桜を見てきましたが割と咲いていました!!
やはり桜は良いですね・・・・・(*^▽^*)
今このご時世ですので気軽にお花見に行けないのが残念です・・・
なので写真だけでも花を味わっていただければ・・・?
本日はバンダイさんのガシャポンのご紹介です。
エクシードモデル スズキジムニー です。
このカプセルトイはザクヘッドやガンダムヘッドが有名ですが、
バンダイさんがまさかの実車をカプセルトイにしてしまいました。
珍しいので1個買ってみました。
カプセル状態はこんな感じです。あまり車の面影はなし・・・?
と思いきや!
フロントグリルのいわゆる「顔」が見えてました。
下部には取扱説明書も折りたたまれて入っています。
どことなくハロとかドロイドっぽいのが可愛いです。
サイドのガワを開けると意外とみっしり詰まっています。
車一台ぶんを詰め込むってすごい大変そうです。
ひたすらCADとのにらめっこ感が伝わってきます。。
バラしてみるとパーツ数の多さに驚きます。
実際の車パーツは右半分だけですが、
それでもホイールやらシャフトなど可動部分を中心に結構な部品が。
さっそく、組み立てに。
シャフトとホイールを組んで、フロントとリアのシャーシに組付けます。
ボディ部分をどんどん組み付けていくと完成図が見えてきます。
体感としてはマクドナルドのハッピーセットを組み立てる感覚に近いです。
対象年齢は15歳以上なので、精密感は段違いですが。
そんなこんなで完成です。
全4色の中では、ブリスクブルーメタリック2トンルーフというカラーのようです。
クルマ詳しくないのですが、500円でこの完成度はすごすぎるような。
1/43というミニカーでもやや小さめなスケールですが、開閉ギミックも搭載。
ボンネットや後部ハッチが可動します。
引き出し式のヒンジがいい仕事します。ほんとに500円・・・?
ボディの上物を外すと内装がしっかり見えます。
いやーよくできてる。
成型色むき出しのボディカラーはちょっとアレですが、
ヘッドライトがクリアパーツだったり、ガラスがスモークがかっていたり、
スズキのエンブレムなどの部分塗装などが雰囲気じゅうぶんです。
カプセル外殻の一部はカータープになります。
キャンプのジオラマにぴったり?
外殻だけで組み立ててジムニーのロゴを楽しむこともできます。
カータープを説明書は逆に組み付ければ、うまいくらいに自立します。
久しぶりにキャラクターもの以外のガシャポンを買いましたが良いですね。
通勤の駅構内でも購入できるカプセルトイは日常の癒しですね。
次があるならクラシックなワーゲンタイプ1か、カラフルなハスラーが欲しいです。
こんにちは、徐々に春の陽気が見え隠れしてきました今日此の頃、皆様如何お過ごしでしょうか?
私は仁王2も一周目が終わり二周目をプレイ中では御座いますが、あんまり早く2周目をクリアしてしまうとアプデやDLCまで間があいてしまう可能性が非常に高くなってしまうので今のところはのんびりとプレイしている次第で御座います。
あ、どうぶつの森と御一緒に仁王2も如何でしょうか。
さてそれは兎も角。今回はこちらのゲームの体験版感想記事でも書いていきたいと思います。
『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』(体験版)
あの有名シリーズ『聖剣伝説』の中でも特に人気ナンバリングのリメイクになっております。移植版は確かSwitch版で1、2と一緒にコレクションとして発売されております。
ちなみにSFC版のパッケージはこんな感じでした。キャラの配置等は多少変化しておりますが、リメイク版はSFC版を踏襲しているといって良いでしょう。その感覚はゲーム内容にも反映されております。それはまた後程記載致します。
まず体験版をダウンロード致しましてゲームを起動するとこの画面に。わかる方にはわかると思うのですが、もう既にこの時点でワクワクが止まりません。某プリキュア風に述べるならばワクワクもんだぁ!という感じですね。
それからSFC版にもあったとは思うのですが、OPムービーが流れ、それからタイトル画面へ。ゲームを良くプレイされる方なら『とりあえず設定変更するかー』といった感じでシステム画面へと移行すると思います。私も必ずします。
製品版ではどうなるかわかりませんが、今体験版では特に不自由の無いレベルでゲーム設定が変更出来ます。特に凄いと思ったのはBGMをオリジナル版(SFC版)へと変更出来る点ですね。私は流石にリメイク版のBGMでプレイしていくと思いますが、ふとした時にSFC版のBGMも楽しめるというのは素晴らしいシステムだと思います。
勿論、操作ボタンの変更も可能です。ただ、攻撃・回避などのうえ四つの操作は(○、×、□、△)からしか割り当てられないとのことなので、他のボタン変更可能なゲームならば回避を(R2)にしがちな私は少しだけそこが気になったくらいです。これはもう完全に私個人のワガママの範疇になりますが。
そんなこんなでゲーム開始すると難易度も選べます。勿論ノータイムでハードを選んでスタートです。
ちなみに私のパーティーは下の画像の通りの三人にしました。SFC版では良くデュランを主人公にしていたので今回はリースを主人公にしました。あとはアンジェラ。普通に可愛い上に声優さんが大久保瑠美さん(るみるみ)なのでノータイムで選びました。ゆるゆりの頃から大好きです。
キャラを選び終えてスタートするとキャラクター毎のオープニングとチュートリアル戦闘が始まります。それぞれ色々あって旅に出ることになるのですが、詳しい内容は是非プレイして確かめてみて下さいませ。ちなみに、今回は仲間にする二人も仲間になった瞬間にその旅立ちをプレイするかダイジェストで見るかというのを選択出来るので、序章を観たい場合は全員一回一回主人公にする必要は無い感じですかね。
オープニングが終わり探索可能になります。壺を破壊してアイテムを発見したり宝箱を開けたりなどしていきましょう。RPGの主人公というものは基本的に全てを破壊して自分の利益になる物を見付けるものなのです。これは古今東西そう決まっております(過言ポイント)
そしてSFC版既プレイの方にはかなり懐かしいこの女神像。とあるお菓子の箱のクチバシのように銀と金があり、銀が五体、金を一体見付けるとプレゼント応募出来る……ということではなく、これはセーブポイントになります。主にダンジョン内にあり、金はセーブの他に全回復してくれるのでありがたい存在になっております。
序章のお話自体は割愛致しますが、ここで戦闘に関して。
戦闘は前作と同じようにアクションRPGとなっております。前作よりも回避や連続攻撃などが増えて更にアクション要素が増えております。戦闘開始は敵に近付いたり気付かれたりした瞬間。その周辺の敵を倒すと戦闘終了となります。最初から使用可能な必殺技も専用演出があり戦闘を盛り上げてくれます。
レベルアップすると能力値が上がる他、育成ポイントが得られます。前作では6つの能力値から選んで成長させるというシステムでしたが、今回も似たようなそれになっております。ただ、その割り振った育成ポイントによってアビリティを獲得することが出来、装備画面から選んで装備品と同じように装着することが出来ます。
ちなみに仲間が増えるとオートで戦闘を行ってくれます(作戦で細かい指示が可能)。敵の技も赤いマーカーが発生してからの行動になるので、回避も可能です。なので、エリアに入っていきなり『ダーツ』という文字と共に自キャラが吹き飛ぶということも無くなるかもしれません。
というわけでしばらくプレイして最初のボスを倒して終了になります。プレイ時間としては約二時間ほどでしょうか。体験版で作成したセーブデータは製品版に引き継ぐことが可能なのでとりあえずプレイして頂くことをおすすめ致します。
また、今回仲間に出来なかった仲間などは主人公に選ぶことで操作可能なので是非好きなキャラを選んで楽しんで頂ければと思います。発売は4月24日になりますので今から楽しみに待っております。
それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。
メタルボーイ ダイモスの原型ご紹介します!
長浜ロマンロボシリーズ第3作「闘将ダイモス」よりダイモスがMB第48弾として登場。
惑星開発用巨大トレーラー・トランザーが変形する巨大変形ロボ ダイモスが約120mmのデフォルメのメタルボーイフォーマットになりました。
その原型写真です!
もともとテラフォーミングのための地下都市建設用に開発されたロボットで、バーム星人との戦いの為に改造された。
空手の達人でもある操縦者・竜崎一矢の動きと脳波をトレースして戦闘を行うという設定なので、やんわりフリーポーズとはいえ、一部関節を市販の可動間接に差し替えるだけである程度の格闘ポーズが再現できます。
そして長浜ロマンロボシリーズのメタルボーイの隠しテーマでもある「必殺技の再現」は今回もあります!
選択式のパーツ使用で「ダブル・ブリザード!!」も再現可能です。
もう少ししたら、彩色見本と商品詳細が公開される予定ですので今しばらくお待ちを。
本日は、『Figuarts mini (フィギュアーツミニ) セーラーマーズ』
の紹介をしたいと思います。
TAMASHII NATIONSが誇るFiguartsから誕生した新ブランド
「Figuarts mini」に、世界中から長く愛され続ける『美少女戦士
セーラームーン』より、「セーラーマーズ」が登場です。
立体的な造形と光沢彩色で、生き生きとした存在感のある瞳の
表現で、全高約90mmながら独自の存在感を放っています。
首、手、足の三か所が可動し、セーラーマーズらしい立ち姿が
楽しめます。
交換用左腕パーツが付属しており、セーラーマーズの印象的な
決めポーズをとる事ができます。
手のひらサイズで非常に飾りやすいので、ディスプレイや
コレクションしやすくいアイテムとなっております。
発売中のセーラー戦士と一緒にディスプレイしてみるのは
いかがでしょうか。
本日は、『Figuarts mini (フィギュアーツミニ) セーラーマーズ』
の紹介でした。
今回はラースエリア!!
音声ガイダンスでもラースエリアの解説が聞けるようになってました。
ただ、・・・ラースってなんだっけ?
ラースが何かわからなかったのでこっそりネットで調べると”アリシゼーション”編に登場する企業でここはその「ラース」コンソールを再現したエリアだそうです。
なるほど!そうだったのか!!あのラースね!!!
・・・・・・”アリシゼーション”編はまだ見てない!!!そりゃ解らんわ!!!!
そんなわけで良く解らなかったのですが、周りの人たちは興味津々な感じで見ていたので私も知らないことがばれないように、なるほどね~、という感じで見て回ることにしました。
ふ~~ん。
なるほど~~。
こっ、これは!!!
という感じで、完璧に知ったかぶりで見て回ってました。周りの人は、まさか私が”アリシゼーション”編を見ていないなどとは夢にも思わなかったことでしょう。
これまでの劇中であった事件の説明もこのエリアにありました。”アリシゼーション”編に実際にどう関係しているのかは私にはわかりませんが、こっちの話は知ってる!!SAO事件か~、ゲームなのに実際に人が死んでいくという私の中では中々に衝撃的な話でした。
ラフィン・コフィン、あんまり聞きたくない名前ですよね。実際に死ぬゲームのなかでのプレイヤーキル集団。
コチラは”フェアリィ・ダンス”編ですね。囚われのアスナをキリトが救出に行く話なんですが、アスナが最後以外はほとんど活躍しなかったのが残念です。でも話的には囚われのお姫様を助けに行くという王道な感じで好きなんですけどね。
”ファントム・バレット”編です、ファントム・バレットとかGGOとか言う言い方をよくしていたので一瞬ピンとこなかったのですが事件の名前は「死銃事件」って言うんですね?作中でも言ってたんだっけ?よく覚えていません。
劇場版の”オーディナル・スケール”編?、編って言っていいのかわかりませんが、SAO事件に絡む話のうえ、その後にもつながる終わり方だったのでただの劇場版というよりもTVの続きを劇場版としてやったというお話です。今では普通にありますが昔はTVと映画は完全に別物ってのが多かったので時代を感じました。あんまり言及すると年齢がばれそうなのでこの辺にしておきます。
ラースエリアを出たところですが、今回はこの辺で~~、またね!!
アークル召喚!
・・・
・・・!
変身! カチッ!(ベルトのスイッチを押す音)
フィフィフィフィーーーーン! シャキン!
ということで本日はフィギュアライズスタンダード
仮面ライダークウガ マイティフォームのご紹介です。
変身シークエンスは専用手首でかなり良い感じに決まります。
これだけでもじゅうぶん楽しいです。
完全新規造型とあって可動もしっかりしています。
2話の変身後の肩が大きく上下に揺れるところも・・・。
細かくて伝わりづらい、2話でコウモリのグロンギを左脚で蹴るシーン。
もちろんマイティキックも再現可能です。
うぉりゃーっ!!
足裏に炎エフェクトが付属し、「鎮る」の古代文字が刻印されています。
みんな大好き着地ポーズは、股関節の可動を駆使しても完全再現はならず・・・!
左手を地面につけるのは、だいぶ難しい・・・。
でもプラモでここまで再現できるのはクウガファンなら楽しくて堪らないはず!
プラモデルとしても見どころはやはり金色パーツでしょうか。
まさかの塗装済み!「ULTRAMAN」シリーズもエクストラフィニッシュ加工が施されていましたが、コストがかかるからか、クウガは金のみ。じゅうぶんです!
しかも金色だけでなく、ひと工夫が。
ややシャバシャバめのクリアーオレンジをふわっと塗布して、古代文字やモールドにスミ入れのように流してくれています。ゲート跡はリタッチの必要ありますが、素組みでも満足度が高いです。
そして誰もが期待するであろう、クウガのバリエーション。
ライジングフォーム時に金になるところは、しっかり別ランナーになっています。
個人的に気になるのは腕まわり。
ライジング時には前腕の金リングが2重になったり、手甲のフチと古代文字が金色になるはずなので、バンダイさんがどう再現してくれるのか楽しみです。
古代ローマ戦士の納得がいったときに許されるサムズアップも付属します。
クウガのバリエーションも楽しみですが、次なるライダープラモは
「鬼」のプラモということで、こちらもかなり楽しみです。
「偏光樹脂」ってそんなのあるの?
こんにちは、悲しいことにというかやっぱりという感じですが、プリキュアの映画も延期になっておりましたね。もし昨日誤って映画館にワクワクしながら行ってしまった方はLINEでプリキュアとお友達になって下さい。私はプリキュアからのLINEメッセージで延期になったことに気付きました。
『プリキュアからのLINEメッセージ』って文字に起こすととんでもないパワーがありますね。何か様々な背景を感じてしまうばかりか少しばかりの犯罪臭まで漂ってくるので、あんまり公にはしないようにしようと思います(公開ブログ)。
さてそれは兎も角、今回は前回に予告しておりました『仁王2』の序盤の感想でも書いていこうと思います。
では始めます。
まず最初のステージを選択する前に体験版と同じように自分の好きな武器種を二種類選び、好きな守護霊を選びスタートです。
第一のステージは村の中での戦いになります。前作『仁王』でもチュートリアル後の第一ステージは村の中での戦いでしたね。身を隠せる場所があったり(裏をかえせば敵も角から急に出現します)屋根の上での戦いがあったり(当然敵は遠距離攻撃をしてきます)など、色々なパターンを学べるステージでもあります。
と、ステージ一匹目の敵を倒し、なるほど選んだ武器はこんな感触なのか、と皆さんが確かめ終わったところで二匹目に出現するのが巨大なボス級の敵、というまるで某・ソウル系のゲームを思い起こされるようなえげつない敵の配置を見せつけられます。
そこでダッシュ(だったような気がします)の操作説明が表示され、少し遠回しに敵から逃げるように指示されますが、とりあえず戦ってみた方も多いことでしょう。恐らく殆どの方がやられてしまい、半数以上の方が諦めて先に進んだことでしょう。
私も逃げるわけも無く戦い、その結果勿論圧倒的力量差で殴られてやられましたが、私はそれでテンションがかなり上がってしまい。
倒しました。十回近く挑戦してようやくです。御覧の通りかなりギリギリの戦いでしたが、勝ちは勝ちです。勝利するとトロフィーもゲット出来ました。こういうのがあると嬉しいですね。
正直、このボスには『迅』(回避して攻撃を止める守護霊)が強いとは思いますが、体験版でもずっと『猛』(殴って攻撃を止める守護霊)を使っていたのでしばらく後者を使っていたのですが、今は『迅』がメインで、敵の強力な攻撃が発動するまでの時間が長い場合は『猛』に切り替えて戦っています。
今作はこの切り替えが大事なような気がします。さりげなく守護霊二体宿せるというネタバレをしましたが、前作も出来ましたし大丈夫でしょう(適当)。
また、魂代を守護霊に装備することも出来、それを集めるのも今作の楽しみの一つとなっております。妖怪技を使うことが出来る(あんまり使っていませんが)のと、単純にキャラクターの能力が上昇するのでなるべく強い敵と戦って魂代を集めましょう。
……感覚がドラクエのモンスターズみたいですね。何となく。
また、自分の部屋ではムービーを観ることが出来たり、部屋の模様替えが出来たりします(掛け軸は見なかったことにして下さい)。中でも『茶器』がこの中では一番重要になってくると思います。
少しストーリーを進めると茶器がたまにドロップするようになります。これをとある人物に鑑定してもらって自分の部屋に飾ると、獲得金が増えたり茶器ドロップ率が上がったりします。良いシステムですね。個人的にかなり気に入っております。
ちなみに茶器を鑑定してもらう時にレア度が低くつまらない品だと投げて割られます。初めの時はえぇ……ってなりましたが、割とこういうところも好きです。
あと、社(休憩ポイント)で回復アイテムや矢などを在庫があるだけ補給出来るようになったのがかなり良いですね。これにより回復アイテム集めなどの為にひたすら敵を倒さなくても済むようになりました。回復アイテム集めはそれはそれで楽しいですが、どちらかというと買えた方が楽なのでありがたいシステムです。
……という感じですね。まだまだ御紹介出来ていない部分はまた次回ということにさせて頂きます。
それでは今回はこの辺で。また次回お会い致しましょう~。