タイトルはスペースハリアーではなくバーチャロンです。
バンダイさんより、カトキハジメさんプロデュースの「コンポジットver.KA」シリーズでテムジンが発売されました。
ビームランチャー「MPBL-7 Mk3」は標準主兵装なので付属しているのは当然です。
ゼロ距離戦闘用のビーム状のブレードも付属。しかし、でかいです!!
この「Mk94パワーボム」が付属している立体商品は初めてではないでしょうか?
このブログは、ホビーショップMETALBOXで取り扱いのあるTOY、プラモデルなどの新商品紹介から店舗開催店舗開催イベントの紹介、たまにスタッフのさりげない日常までをできればおもしろおかしく紹介していくスタッフブログです。
メディコス・エンタテインメントさんより間もなく発売される超像革命フィギュアコレクション”ジョジョの奇妙な冒険 第三部 Vol.2をご紹介です。
超像可動シリーズに並ぶメディコス・エンタテインメントさんの人気シリーズである超像革命シリーズの最新商品となります。
固定ポーズのミニフィギュアとなりますが、その分ディテールが素晴らしくそこが人気の理由のようです。
Vol.1では空条承太郎がありましたので今回のこのVol.2でやっと並べて飾ることができます。
J・P・ポルナレフとシルバー・チャリオッツもVol.2に入っています。ミニフィギュアで10数センチぐらいの大きさですが精密に再現されており、ポーズも考えられていてなかなかカッコよい決めポーズになっています。むしろ小さめのサイズで部屋に飾りやすくコレクションしやすいです。
写真であげた6種類以外にも1種類シークレットがあります。そのシークレットとは!・・・・・・・・・ないしょです。それは買って確かめて見てください。11月9日発売予定ですのでよろしくです!!
メディコム・トイさんのリアルアクションヒーローズ吉良吉影が発売となりました。
ジョジョの奇妙な冒険第4部のラスボス的存在でもあり、彼の「キラークイーン」は人気が高いスタンドでもあります。
RAHシリーズは、手のひらパーツが多種付属していますので、様々なポーズで楽しめます。
別人?となる「川尻浩作」ヘッドも付属しているのはびっくりです。
劇中のストーリーに沿ったオプションパーツです。
サラリーマンカバンやサンジェルマンの紙袋も・・・サンジェルマンということは・・・?
やっぱり?っ!!
紙袋の中には「アレ」も入っていました!! もー!!
中身については、ご購入の方ご自身で確認してみてください。
RAH吉良吉影には初回封入特典として『キラークイーン』購入券が付属しています。
主人公を上回るほどの強力なスタンド使いで、人気があるキャラだと思いますので、ぜひキラークイーンと一緒に並べてください。
この商品は、メタルボックスショーケースにて展示中です。
ファインモールド製 1/72 Y-WINGをお客様が完成させてもってきてくれました。
このキットが発売されたのは3年前だったかと思います。
当然、店長ももっています・・・・・・が作ってません。
自分が作ったわけじゃないのであまり書くことはないので写真を沢山載せておきますね。
パイロットもしっかり塗り分けていますね?
お!!ドロイドもちゃんと塗ってる。
上面のモールドもビッシリと凄いですが、これキットのままなんですよ。
ほんとうにファインモールドさんのスターウォーズシリーズはよくできてるんですよ。
基本は塗装に集中すればOK。
左右二基のコーンセイヤーR200イオン分裂エンジン、Y-WINGの見所の一つです。
やっぱり人の完成品をみるとテンションが↑↑ますね。
自分も実家に放置しているAT-STを作ろうかしら・・・・(大昔のキットです(笑))
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破で現れたエヴァンゲリオン2号機の裏コード発動後の姿、ザ・ビーストがROBOT魂で発売となりました。
劇中ではそれほど長い時間登場していたわけではないので、なんとなくのイメージしか残っていなかったのですが、ザ・ビーストというだけあってまさに獣を思わせる姿をしており、歯というよりも牙といった感じの歯が並んでいます。
差し替えで長めの舌に交換できより獣らしさをUPさせることもできます。
さらに付属品として兵装ビルがついていますので、
劇中に近いディスプレイも可能です。
そして今ならキャンペーンのオマケが付いてきます。これを使えばより劇中イメージに近づかせることも可能です。数に限りがありますのでお早めに!!
最後によくお店に来てくれるお客さんがこの商品を見ながら面白そうなことを言っていたので、こっそりとやってみました。
手乗りビーストです。
どちらかというと凶暴なイメージがあったのですが、あら不思議、こうやって見ると意外と愛嬌があるように感じられました。一家に一つ手乗りビーストということで皆さんもいかがですか?
*昨日の次回予告がありましたように本日16時より閉店までタイムセールを実施!!今まで以上のタイムセールにする予定ですのでお楽しみに!!
最近、通勤で使っていた原付がお亡くなりなって自転車通勤をしております店長です。(足がパンパンになっています)
近日中には二輪の免許が取れる予定で頑張っております。
今日は台風がくるやらこないやらですっきりしない天気ですがMETALBOXは元気に営業しております。新商品も沢山入荷しておりますので、ご来店お待ちしております。
本日のご紹介アイテムは・・・
ROBOT魂 SIDE MS からの新商品GNT-0000ダブルオークアンタです。
劇場版ガンダムダブルオーの主役機です。デザイン的にはエクシアとダブルオーを+2÷感じですね。
GNソードVはバスターソードモードとバスターライフルモードにもなります。
GNソードビットも全て脱着可能で付属の専用ディスプレイ台を使えばみごとに展示できます。
明日で10月も終わりです
だからってわけじゃありませんが明日10/31日曜日16:00?ラスト閉店20:00までタイムセールおこないます。
神戸のイベントが終わってからでも間に合うよ?!!是非おこしください。
月末の新製品が大量入荷しています。
前評判の高いアイテムや、うわさによるとすでに市場では少なくなっているアイテムもあります。
新商品棚に所狭しと並んでいますので、ぜひ手に取りに来てください。
今日は、バンダイさんの「聖闘士聖衣神話 キグナス氷河初期青銅聖衣」をご紹介します。
いきなりキグナスダンス!!
今回のキグナス氷河は、ファンの方には言わずもがなですが、いわゆるアニメ版デザインの聖衣になります。
アニメ版デザインだと青銅聖衣のわりに装甲部分多めなので、少し可動範囲にも影響があるかとおもったのですが、ダイヤモンドダストポーズも問題ありませんでした。
そして、オーロラエクスキューションではなく、なぜか名前がオーロラサンダーアタックというアニメオリジナル技。
聖闘士聖衣神話シリーズでは定番のオブジェ形態も見事に組み替えできます。
本日ご紹介の商品や、この商品も店内ショーケースにて展示中です。
ご購入前にぜひ商品のデキを確認して納得してもらえればと思います。
< <お知らせ>>
今週末で10月も終わりです。
急に寒くなって体調がよろしくない人も多いのではないでしょうか?
この週末(本日?日曜)、メタルボックスではお客様に風邪なんか吹き飛ばして元気になってもらえるような仕掛けを考え中!!
なにが起こるかは都度、メルマガでお知らせ予定。
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先週末10/24(日)に行われた短期決戦コンペ2の模様と参加作品をご紹介します。
短期決戦コンペとはテーマが発表されてから約2週間という短期間のうちに作品を製作していただくという過酷なイベントです。
今回のテーマは、「デフォルメキット」でした。
仕事やプライベートなど忙しい中、時間を作って作品をもってきてくれた参加者には感謝です。
以前に開催した「コトブキヤDスタイルコンペ」の参加作品も持ち出してきたり。
番外ですが、「ある参加作品のため」にディオラマベースを作ってきてくれた参加者も。
ここからは、ちゃんと完成にまでたどり着けた作品をご紹介します。
「コトブキヤ Dスタイルグリフォン」
発売されたばかりの最新キットを綺麗な光沢のグロス仕上げで完成させてくれました。
フィニッシャーズさんのブルーブラックを使用したそうで、冷たい黒が美しいです。
短期決戦コンペのテーマ発表以降に発売されたキットなので、さらに短期間で製作したツワモノ。
「コトブキヤ Dスタイルグリフォン」
同じくグリフォンですが、こちらはステルスをイメージしたつや消し仕上げ。
クレオスさんのセミグロスブラックにフラットベースなめらかスムースでツヤ具合を調整しています。
「ハセガワ たまごひこーきVF?1Aバルキリー(柿崎機)」
昔のたまごひこーきシリーズに比べてスタイリッシュなデフォルメ感でパイロットがしっかりしているのでかっこいいです。
「ハセガワ たまごひこーき零戦」
イベント当日まで1週間を割った状態で製作開始。
キットのパッケージ指定色を変更して彩色。
「エスカフローネ(コトブキヤ Dスタイルグリフォン改造)」
えぇ~!?最新キットを改造?で全く別のキャラクターに・・・・。
製作者によると、「ちゃんとグリフォンは入ってるし、おなかにグリフォンの顔パーツ、足のシルエットはそのまま」とか言ってます。
ベースは別の参加者製作なので、この写真では合作。
「ライネック(コトブキヤ Dスタイルホワイトグリント改造)」
もうわけがわかりません(笑)
こちらも元のキットがまったくわからないくらいの改造作品です。
ただでさえ時間制限が厳しいというコンセプトのコンペなのに・・・。
また、いずれ3回目の短期決戦コンペを企画する機会があると思いますので、正統派作品から悶絶作品まで幅広くお待ちしています。
やってしまいました・・・・。
バンダイさんのプラモデルMGF仮面ライダーダブルサイクロンジョーカー改造で、ファングジョーカーを製作しました。
牙の記憶を持つファングメモリによって変身した姿(フォーム?)がファングジョーカーです。
劇中のスーツではトゲなどは左右対称ですが、立体としての色気を出したくてファング側のトゲを大きめに作ることでわざとシンメトリーを崩しています。
「マキシマムドライブ発動により、あり余るエネルギーが立ち昇るようにトゲが揺らぐように肥大化している状態」のイメージコンセプトで。
頭部は、パテ盛りと削り込みですべての形状を変更。
このキットのバランスでは、頭とダブルドライバー(ベルト)が大きめで、足首より下が小さめだと感じます。
オオカミのタテガミのようなトゲがでているファングジョーカーの顔を作るにあたっては、さらに大顔にならないように基本形となるサイクロンジョーカーの顔パーツを相当削り込んでから頭パーツそのものを新造しています。
ファングメモリは、パテをダブルドライバーに盛り付け勘合のスタンプを打ってから、盛り、削り、張り込み、彫りで形状を出しています。
可動ギミックのためかダブルドライバーも元デザインより若干大きめに感じますので、そのままのバランスでファングメモリを作ると腹時計のように巨大になってしまうので、ケラトサウルス(ジュラシックパーク3登場のアイツ)顔のイメージを崩さないように小型化して、腹筋を少しでも見えるように調整しています。
ファングメモリのマークとダブルドライバー中央の発光部分は自作デカール。
マキシマムドライブ状態の再現なので、マキシマムセイバーをプラ板の積層から新造。
そのほかにも全身のトゲやファング側の胸、リストバンド、アンクルガードのモールドなど、ほぼすべてのパーツが元のキットと形状が違うので、全身にわたり大掛かりな改造を加えています。
先出の仮面ライダーダブルの別フォームと調子を合わすために、店長によって塗装を施してもらいました。
これにて仮面ライダーダブル3部作は一旦終了です。